【悲報】年収1300万円「税金納めても底辺にしか使われず高所得者に恩恵がないのはおかしい」

1: 2021/02/06(土) 08:54:17.31
せめて子どもに関する保障だけは平等でなければ、納税する意味がない」

神奈川県の年収1200万円台の40代前半男性は「国や市に貢献しているのに、援助はまるでないです。理不尽」と嘆く。

「高校生、小学生、1歳の3人の子どもがいます。児童手当は減額、医療費助成や高校授業料免除は対象外。所得税などの税金は高いし、いいことがありません」

東京都の40代男性(IT・通信系/正社員/年収1300万円台)は、「納税は国民の義務。高所得者がより多く納税するのは国のためだと思うが、高額納税者に対する保障が皆無。この国の未来に絶望を感じる」と憤りを隠せない。

「子ども関連の保障の格差は特にひどい。児童手当は減額され、高校授業料の補助もない。高額納税を感謝されるどころか、高収入を嫉妬の対象にされる。せめて子どもに関する保障だけは平等でなければ、納税する意味がない」

と怒りを吐露。高所得者も楽をして稼いでいるわけではない。「取られるだけで何もなし」では、日本から出て行く人も増えるかもしれない。

https://news.careerconnection.jp/?p=110267


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Source: 投資チャンネル
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