麒麟がくる:“あの干し柿”から30年、風間俊介「ここにつながっているとは…」 光秀に明かした家康の覚悟

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 俳優の長谷川博己さん主演のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)第42回「離れゆく心」が1月24日に放送され、風間俊介さん扮(ふん)する家康と、長谷川さん演じる光秀との密談が描かれた。人質として織田の館に留め置かれ、そこから逃げだそうとしたときに光秀と初めて出会った家康。「あれから30年。私は相も変わらず何かに束縛され、そこから逃げ出したい、己が思うがままに生きてみたいと願って暮らしております」と本心を明かす家康の姿があった。
Source: pcci2
麒麟がくる:“あの干し柿”から30年、風間俊介「ここにつながっているとは…」 光秀に明かした家康の覚悟