上場して半年で即ワラント
グッドパッチ、労働集約型のビジネスで資金需要もそんなになさそうなのに速攻でMSSOはひどい。あと3.4億かけてSaaS作りますって言ってるのは少なくとも短期的には業績を損ねそう。 pic.twitter.com/7nQuG1CWAO
— 駄犬 (@daken_in_market) January 22, 2021
※エクイティ・ファイナンスの補足説明資料
※2本立てのMSワラント（合計希薄化率9.99％）
なんの会社か知らんけど夏に上場して早速MSSOとは良い度胸してんねえ(･ω･)
※2020/06/30上場
上場してすぐ株券刷るなら上場する時に刷っとけや！
・グッドパッチと野村證券が描くMSワラントイメージ
・MSワラントの正体
グッドパッチは投資家の資金を巻き戻すパッチ当ててきたのね
ホルダーのうなじに最速で雷槍ぶち込んでくるグッパチは本物やな、面構えが違う pic.twitter.com/vWaOV8y9Uw
— 野村 純 (@kagimurajun) January 22, 2021
Inside+Outside→Zone@zone_investor
公開価格「690円」だぜ？comps見てるとそういうセクター。ただのSIerがPER100倍超えた株価付いていたらそりゃあエクイティファイナンスしたくなるよね。
グッドパッチのMSワラントによる調達、かなり巧妙なスキームです
①IPO時の公募は最小限で希薄化を抑え、上場後に株価が5倍になってから増資
②すぐ行使できるワラントと、1億以上のM&Aが実施されると行使可能なワラントの2階建て。… https://t.co/Y1RGFWdjKY
裏側を勝手に想像すると、IPO主幹事の大和証券さんがあまりにも安い公募価格でIPOの条件つけたため、グッドパッチさんとしてはIPO時に本来調達したかった金額を集めきれなかったのでは？なので株価が上がってからの再増資にふみきり、割当先を野村証券さんにスイッチしたと妄想ｗ
— グロースボウズ (@growthbozu) January 22, 2021
野村は幹事証券に入ってないから、その読みであってそうですよね
確かに公募と初値のギャップは問題よね。どうせIPO当たらない民としては公募価格高くていい。
新興やってたら株券印刷に当たるのは事故みたいなもんだと思うわ。
当たり前だろ俺たちは上場企業の財布だもの
東証ですってお金減る側から東証で刷ってお金増える側にまわりたい(･ω･｀)
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Source: 市場
UI/UXデザインのグッドパッチ、上場半年ちょっとの速さで希薄化9.99％の株券印刷
