悠木碧:「七つの大罪」最終章 ディアンヌが「身になじみ、楽しいことばかり」 「底抜けの明るさ」が魅力に

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 テレビアニメ「七つの大罪」の最終章「七つの大罪 憤怒の審判」がテレビ東京系で1月から毎週水曜午後5時55分に放送されている。原作は「週刊少年マガジン」(講談社)で2012~2020年に連載された鈴木央(なかば)さんの人気マンガ。人気声優の悠木碧さんは、2014年にスタートしたテレビアニメ第1期から約7年にわたって<嫉妬の罪>を背負う巨人族の少女・ディアンヌを演じている。長きにわたり、ディアンヌを演じる中で「最初はいろいろ難しいことを考えていたはずなんですが、今となってはディアンヌが身になじみ、楽しいことばかりです」と感じているという悠木さんに作品、キャラクターへの思いを聞いた。
Source: pcci2
悠木碧:「七つの大罪」最終章 ディアンヌが「身になじみ、楽しいことばかり」 「底抜けの明るさ」が魅力に