10代を中心に若者から絶大な支持を得るクリエーターユニット「HoneyWorks(ハニーワークス)」。その10周年記念作品として、同ユニットがプロデュースするアイドルユニット「LIP×LIP(リップリップ)」の結成秘話を描く劇場版アニメ「HoneyWorks 10th Anniversary “LIP×LIP FILM×LIVE”」が公開中だ。同作やHoneyWorksの楽曲を原作としたアニメ「告白実行委員会」を手掛ける斎藤俊輔プロデューサーはHoneyWorks作品の魅力を「共感性の高さ」と考えているといい、LIP×LIPの劇場版アニメでは「今までの作品は恋愛が軸だったが、今回は彼らの成長物語、人間ドラマを描こうとした」と語る。HoneyWorks作品が若者をひきつけ続ける理由、劇場版アニメの見どころを聞いた。
Source: pcci2
HoneyWorks:ティーンを“キュンキュン”させ続ける魅力 キャラを深くリアルに 「LIP×LIP」アニメで人間ドラマ描く
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