東京Vとゼビオのまとめ
ゼビオ「経営危機やがスポンサー残るわ。その代わりいつでも経営権を取らしてな」
東京V「おk」
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東京V「やべぇ、出資して」
投資家「いつでもゼビオが経営権握れる会社に出資できんわ」
東京V「ゼビオさん… https://t.co/YU3vjhBqWZ
ゼビオが株取得して怒ってるサポーターを見た僕の気持ち
①経営再建に本腰入れたのがそんなに嫌なの?
②厳しいときにもずっとついてきてくれたスポンサーに「新株予約権全部手放せ、タダで」っていう人でなしなの?のいずれか。マジで。
とある独身銀行員の本音(法人営業)@sokoranoginko
ヴェルディの件だけど、
当時誰からも見放されて倒産寸前死にかけの状態のヴェルディが「今後一生あなたの言いなりなりますから助けて下さい」と言って契約したのに、今さら文句言うのはないよなー
そんな契約飲むのは悪魔に決まってるじゃん
方針としてはもともとゼビオが提示してきた条件に戻ったことになる
アカツキ等の他の株主との話がついたのかな
アカツキの社長さん激おこぷんぷん丸
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2020年、一番イラッとしたプレスリリースでした!
ここ二年間、人もお金も出して支援してきましたが、会社も、弊社社員、関わった全てを貶められたような気持ちになりました!
一緒にピュアにスポーツマンシップ持ってスポーツビジネスできるチームを応援したいです!https://t.co/3Tmfw4DP6W
— Tetsuro Koda(香田哲朗)Akatsuki & ASOBUILD (@tetsuro_kouda) December 26, 2020
2010年のクラブの危機の時に救ったのはゼビオだぞ。その恩を忘れて旧経営陣は放漫経営を続けて今季、来季は合わせて10億円の赤字。しかも羽生前社長はサポーターの前で余計なことを言った。もう許さないからゼビオが前面に出るわ。
ってことを言ってます。
— KawamotoTakashi (@kawamotomemo) December 25, 2020
旧経営陣の皆様、本当にお疲れ様でした!
新経営の二人もたしかこれまでも役員でいらっしゃった認識ですが、仲間を追い出して後ろから石を投げるのはスポーツマンシップにそぐわないと思います!マジでダサいので歴史を汚すのではと思います。少なくともスポンサーとしては不愉快極まりないですね。
— Tetsuro Koda(香田哲朗)Akatsuki & ASOBUILD (@tetsuro_kouda) December 26, 2020
あくまでも、今回の経営権の移行ついては最初からチームファーストで、できる範囲で支援する立場として一貫しておりました。結果に異論は100パーないですし、そもそもそこに最初から意見もしてません。
今回は、
一スポンサー企業としての立場として、発言してます。— Tetsuro Koda(香田哲朗)Akatsuki & ASOBUILD (@tetsuro_kouda) December 26, 2020
⑥複数の不透明な商取引
これはプレスリリースで急に出して良いものなのでしょうか。
またこの事実はいつだれが発見して検証したのでしょうか。色々いきなりすぎて驚きました。— Tetsuro Koda(香田哲朗)Akatsuki & ASOBUILD (@tetsuro_kouda) December 26, 2020
※ゼビオ傘下となった東京ヴェルディが指摘する経営不安定化と赤字の要因
①経営実力から乖離した売上計画をもとにした事業運営
②目先の資金確保を目的とした若手選手の売却
③計画性のない追加増資による債務超過の一時的回避
④過剰な経費利用等が常態化
⑤新型コロナウイルスの猛威による経営環境悪化リスクの放置
⑥複数の不透明な商取引
イラっとという表現は、いろんな方の気持ちをざわつかせて本当に良くないですね。反射的に抑えきれずに書いてしまいました。すいません。
そして怒りは自分の気持ちも疲れますね。沢山の方がそれぞれの立場に立ち、その中でそれぞれ想いを持たれている。
それは全て尊重するべきなんだと思います。— Tetsuro Koda(香田哲朗)Akatsuki & ASOBUILD (@tetsuro_kouda) December 26, 2020
ヴェルディとファンの皆様に
素晴らしい2021年とその先の未来が明るいように。
立場や関わりはどうなるかわかりませんが、これまでの感謝と一緒に祈願してます!— Tetsuro Koda(香田哲朗)Akatsuki & ASOBUILD (@tetsuro_kouda) December 26, 2020
アカツキとゼビオが裏で話がついてるわけでも何でもなかった
ピュアなスポーツマンシップで成り立たないのがスポーツビジネスだし、情熱だけで飯は食えん。
実際、食えなくなっただろって話。
根拠のないブランディング戦略より、地道に地元に媚び売って足元固めんのが先だろ。
図星突かれてキレ散らかすほ… https://t.co/lbHzliHxN4
何が気に入らねぇってな。
ろくな集客力もねぇくせに代々木の話が湧いてきたとたん“代々木は俺らが”と吹き上がってきたあたりなんだよ。
お前らの眼中にゃもう稲城も多摩も立川もねぇだろ。
稲城や多摩にゃ結構世話になってるくせに渋谷渋谷って馬鹿かって話だよ。そういう不実がこうやって表れんだよ— TAM2@Y.N.W.A. (@dragongate99jp) December 26, 2020
おいおいなんだよ「複数の不透明な商取引」って。
大島 和人(1月14日『Bリーグ誕生 日本スポーツビジネス秘史』上梓)@augustoparty
アカツキの香田さんが指摘するように、ヴェルディの新体制がこのタイミングで「複数の不透明な商取引」と断定するのはよほどのことですよね。一般論として裏付けなく書くような内容ではない。第三者委員会なりを入れて、羽生体制のお金の動きや契約を調査する流れになるのかもしれない。
中村社長に関しては羽生体制になってから10年ずっと取締役でいたのに何やっていたんですかって言う話にもなりますね。問題あったとしたなら彼にも経営責任あるんじゃないですかね。
— ニート鈴木 (@suzuki210) December 26, 2020
※東京ヴェルディの代表取締役社長の中村考昭さん=ゼビオホールディングスの副社長執行役員
でも一般論として見逃したという意味でのチェックの責任と、「実行」の責任では、かなり大きさが違うと思います。
— 大島 和人(1月14日『Bリーグ誕生 日本スポーツビジネス秘史』上梓) (@augustoparty) December 26, 2020
一応、ヴェルディに取締役が一人残ってるけど、ここまでの感じだと残案件が閉じたら居なくなりそう。
どうです?FC東京とか。
木曽崇@YouTube更新中。登録はプロフ欄リンクから@takashikiso
そういえば昨日、スポーツ投資に積極的なIT界隈から「そもそもヴェルディが『ああいう』保有構造だって事は皆判ってたわけで、それを前提でアカツキがヴェルディに突っ込んだ時には何か上手く『握れた』んだなあ、と思ってたが、こんな完全無策な状況で突っ込んでたとは…」的な声が聞こえて来た
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Source: 市場
アカツキの香田哲朗社長、ゼビオが支配権を握った東京ヴェルディのお知らせ「東京ヴェルディを応援頂いている皆様へ」にブチ切れ