貧困支援の現場「まるで野戦病院」 炊き出しに集まる人、倍に

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新型コロナウイルス感染症の第3波が猛威を振るい、貧困相談窓口に助けを求める人の切実さが増している。 支援団体でつくる「新型コロナ災害緊急アクション」で相談支援もしている作家の雨宮処凛さんは 「自助と共助は限界。公助だけが足りていない」と訴える。現状を聞いた。 【上東麻子/統合デジタル取材センター】


ソース:https://mainichi.jp/articles/20201221/k00/00m/040/200000c

Source: 政治経済
貧困支援の現場「まるで野戦病院」 炊き出しに集まる人、倍に