【自工会】豊田章男会長、急速なEV普及の推進に懸念「電力供給や生産過程でCO2が排出される」

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豊田章男 日本自動車工業会の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)は17日、2050年までに温室効果ガス排出量の実質ゼロを目指す政府目標に関し「エネルギー政策の大変革なしにはできない」と強調した。電気自動車(EV)を急速に普及させても、電力供給や生産過程で二酸化炭素(CO2)が排出されると懸念を示した。オンラインで報道各社の取材に応じた。


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【自工会】豊田章男会長、急速なEV普及の推進に懸念「電力供給や生産過程でCO2が排出される」