今週の島耕作、扉絵はマスクしてるのに
・夜の街で会食をする
・若い人はマスクをするも島耕作たち目上の人間がマスクしてないので外す
・マスクしないまま密室で相談
・車内でもマスクしない
と、日本社会の駄目なところが見事に描写されていて流石だった。 pic.twitter.com/kqKCgdRjP9— フラン (@furan_skin) December 2, 2020
HISみたいな就活生に人気の旅行系企業のウンコ決算はゾクゾクする
✈️HISが大赤字、GoToトラベルも「焼け石に水」
旅行大手のエイチ・アイ・エス【9603】が決算発表!
新型コロナによる渡航制限などの影響で、主力の海外旅行需要が蒸発。「GoToトラベル」などがあっても、大幅な赤字に転落しました☂️
店舗の統廃合を進め、オンラインでの集客に転換する方針です。 pic.twitter.com/dXLSzFZx8U— 会社四季報📚️12/16発売! (@shikihoofficial) December 11, 2020
ワクチンによる集団免疫獲得は日本が2022年の4月。アメリカとのスピードかなり違う。オリンピックできるかな。 pic.twitter.com/K8dFQbyGIc
— ネガ子🇺🇸 (@negakoinamerica) December 10, 2020
https://www.ifpma.org/wp-content/uploads/2020/12/Airfinity_Slides_Final.pdf
理由は簡単で、国民全員にワクチンを打つためには相当の時間がかかるからです。たかだか3000万人に1回接種しているインフルエンザワクチンを3ヶ月かかって打っているわけですが、ファイザーのワクチンの場合国民全員に2回打たなければなりません2億6千万回です。これに半年以上はかかります。
結局自前のワクチン開発能力を持たないと札束で他国から買おうとしても後回しになるんだよ。自国民優先は当たり前だからね。これに懲りてちょっとはワクチン開発能力にも注力してほしいものだが。アンジェスお前のことじゃない。
HISの出している旅行市場の回復シナリオ(ソースは、国連世界観光機関)は、航空業界、旅行業界、インバウンドの影響を受ける業界に参考になる。
2021年においても航空需要は、2019年の半分までの回復に留まる。
本格的な回復は2022年 pic.twitter.com/QSDZo3zoiN
— 加瀬谷 真一 (@KessanMaster) December 11, 2020
もしワクチンで感染者が減らなかったら、全世界がガクッと膝をついてゆっくり倒れてゆく姿が見えちゃうよ・・・
もうシンプルに老人だけ外出規制でええやん
コロナ禍の今ならば、「トータルリコール」に出てくる「夢で何でも体験できる」コンテンツがあったら、爆発的ヒット間違いなしでは。
HISはオンライン体験ツアーと称して現地のライブ中継で金を取ろうとし始めた…キツいな…https://t.co/7xdLRDrO4w pic.twitter.com/9dECBUtTZh
— とれいC (@ugogogotracy) December 13, 2020
どうせYouTubeで無料である
— メンヘラ不動産投資家けん (@ken_sword_ken) December 13, 2020
それマジでわかってないんだろうな感がキツい…
— とれいC (@ugogogotracy) December 13, 2020
全宅ツイのグル(せどりで月収100万円達成)@emoyino
いやしかし、コロナで各業界きついでしょうね。僕ら不動産屋さんで言うたら、お家賃払ったりお家買ったら重症になるウイルスが世界中で流行してるみたいなもんでしょう。しんじゃう。
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Source: 市場
海外旅行需要が蒸発のHIS、単なるライブ中継をオンライン体験旅行で旅革命と言い始める