座間9人殺害犯「死体の肉片は血抜きしてジップロックに入れ、骨は鍋でトロトロになるまで煮込んだ」

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1: 風吹けば名無し 2020/12/02(水) 07:48:52.89 ID:RBVYsWWMp
「肉片はジップロックに入れて、新聞紙で包みました」白石被告が語ったおぞましい遺体解体の実態

「一人あたり、大きな骨が8本出ます」

 遺体解体では、「血抜きをしていれば、肉をそぐときには血はほとんど出ません。食肉を切ったり、魚をさばくときの心境とはまったく違います。やらなければ、つかまってしまうという必死な面と、こうすれば効率的に作業ができるなとも考えていました」と白石被告は述べる。その上で、頭部遺体は猫砂を入れたクーラーボックスに入れているが、弁護人から「表情は目に入ったのか?」と聞かれて、こう答えている。

「目に入りました。こんな顔をするのか、という感じでした。ただ、全員のことは思い出せません。(今日のやりとりでは)最後の方、Iさんの表情は思い出しました」

 その後、匂いを消すために、腕や足、肋骨などの骨を鍋に入れた。

「一人あたり、大きな骨が8本出ます。両側を煮ます。そのため、16回、煮ることになります。2~3時間で終わりましたので、1回10分ぐらいだったと思います。その後、冷蔵庫に入れて、乾燥させました。長くても30分ぐらいだったと思います。

 肉片はジップロックに入れて、新聞紙で包みました。新聞紙に包むジップロックは1つのときもあれば、2つのときもありました。4つぐらいにわけて、ゴミ袋に入れました。40リットルや50リットルの大き目な袋です。1回では4~5袋になりました。一度では捨てられないので、2~3回にわけて捨てました。朝になって、出勤する人や通学する人がいるときに捨てれば、怪しまれないと思いました。他の住民が捨てて、ゴミがたまり、匂いがあるような時に捨てたのです」

https://news.yahoo.co.jp/articles/8372e7b537f5e6f3dac9e60687f7bef11f3c4e00?page=2

座間9遺体事件

座間9遺体事件(ざま きゅういたいじけん)は、2017年(平成29年)10月30日に行方不明になっていた女性(当時23歳)を捜査する過程で発覚し、翌31日までに9人の遺体が見つかった死体遺棄事件であり、その後、犯人とされる男S(逮捕当時27歳)の逮捕後尋問にてSが単独実行したことが発覚した連続殺人事件である。

Sが住んでいた神奈川県座間市緑ケ丘六丁目のアパート室内で、若い女性8人・男性1人の計9人の遺体が発見された。殺害、遺体損壊を行った期間は8月22日から10月30日までの期間で、全て遺体が発見された室内で行われたとみられている。

2017年10月31日にSは逮捕され、以降、Sの供述および司法解剖の結果などからSはさらに複数人の殺人・死体遺棄容疑で再逮捕された後、9人に対する強盗・強制性交等罪、強盗殺人罪、死体損壊・遺棄罪で起訴された。

事件は日本国政府の関係閣僚会議や海外メディアにも大きな影響を与えたほか、事件に利用されたSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス) のTwitter(ツイッター)では事件後に利用規約変更がなされた。

座間9遺体事件

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引用元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1606862932/

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Source: 不思議
座間9人殺害犯「死体の肉片は血抜きしてジップロックに入れ、骨は鍋でトロトロになるまで煮込んだ」