政府が進めている地上配備型ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」の代替案の検討で、有力となっているイージス艦を新造する場合、費用は2隻で計約5000億円超との試算が出ていることが、関係者への取材で分かった。迎撃ミサイルのランチャー(発射機)など米国から購入が見込まれる装備品の金額が流動的な面もあるが、地上イージスの倍程度の費用がかかることになる。
ソース:https://www.tokyo-np.co.jp/article/69875/
Source: 政治経済
イージス艦2隻で5000億円超 政府の代替案、地上配備型の2倍 [クロ★]