【悲報】朝倉未来 「試合で負けたけど勝負では勝った」← これｗｗｗｗｗｗｗ

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RIZIN25を終えて
https://youtu.be/Nt_fjUWCIvY?t=12m38s

12:38～
朝倉未来「まあでも本当に勝ったら称えられて負けたらすごい非難されてというのが格闘技。それが面白いところですよね。俺は全部受け止めますよ、もちろん。
シンプルに爽快な気分よ、喧嘩とかで負けたらこうなるんだなっていう、すごい爽快な気分。だけど失神とかさせられたわけじゃないじゃん。だから俺試合で負けたけど勝負では勝ったと思ってるから。生物的には勝ってるじゃんだって。あともう1ラウンド出来たの？って話だし」
「でもその勝負で戦ってるんで俺の負けなんですけどね。あの日は斎藤選手が強かった。…本当に面白いなー格闘技、あんな強い選手がいたんだ、っていう。分析材料がなかったんですよね、試合数とかなくて。今回の試合で分析できたんで楽しみっすね次が」

https://youtu.be/Nt_fjUWCIvY?t=36s

0:36～
朝倉未来「なんか勝ったときより嬉しかったんですよね。なんでだろうね。挑戦者側に回れる楽さもあるし、負けてみたいと思ってたんで最近」

https://youtu.be/Nt_fjUWCIvY?t=08m29s

8:29～
朝倉未来「試合前めちゃくちゃ俺言うじゃないですか、ボコボコにするとか、だからもうすごいアンチが歓喜してると思うんですよね、今回の俺の負けで。でもまぁここぞとばかりに言ってもらっていいし、言ってることと違うじゃねぇかとかね、雑魚じゃねぇかとか、そういうのは全然大いに受け付けてますんで」

https://youtu.be/Nt_fjUWCIvY?t=09m45s

9:45～
朝倉未来「保守的になってたら今回の試合受けてないでしょ、っていう話で。言ったら斎藤選手も無名な選手だったじゃん正直。強いけど無名な選手で、俺にはメリットがなんもなかったんで。でもまぁ格闘技はどっちが強いかとかの問題だと思ってるから受けました、今回は」

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2025年、大晦日RAIZN男祭り。 それを、TVで見つめる男がいた。
26歳でRAZINの人気選手となった、朝倉さんは今……

「あの頃は若かったですね（笑）」
若き日を回想する朝倉は、どこか寂しげだ。
「未だに昔の夢を見ることがあるんですよ。UFOで俺が大活躍する夢を｣

地元豊橋で有名なヤンキーとして名をはせた後、THE OUTSIDERに活躍の場を求めた。
THE OUTSIDERで活躍後、RAIZNに初参戦し、連戦連勝を重ね「朝倉ブーム」を巻き起こす。
しかし、並行して行っていYOUTUBE活動の方に熱を入れすぎ、本業がおろそかになり始め、
RIZIN.25のRIZIN初代フェザー級王座決定戦で斎藤裕と対戦するも、斎藤の想定外の身体的パワーとテイクダウンに苦戦し0-3の判定負け。王座獲得に失敗した
その後、自身のチャンネルで恥ずかしい言い訳を並べ世間から批判を受けた。
同年大みそかの再起戦でも皇治にKO負け。その後、故障がちになりモチベーションの低下も重なり30歳の若さで引退を決意。
今はうどん店を営む傍ら、地元の少年に喧嘩を売っている。

●暖簾の屋号の文字はTHE OUTSIDER時代からの師匠・前田日明氏の手によるものだ。
「いらっしゃい」。名鉄豊橋線豊橋駅東口から歩いて30分。「めん処　朝倉」のえび茶色の暖簾をくぐって店内に入ると、白いタオルを頭に巻いた朝倉さんと妻の優香さんの元気な声に迎えられた。
「去年の４月にオープンしました。暖簾の『朝倉』という文字は前田さんに左手で書いていただいたものだし、
開店に合わせてスポーツ紙やテレビでも取り上げてもらったおかげで、県外から足を運んでくださるお客さんが多かったのはうれしかったですね」

●とはいえ、その分、プレッシャーも大きかったという。
「最近の麺食いは飛行機に乗って本場・香川まで食べに出かける時代でしょ。
ボクの地元豊橋のカレーうどんは、麺の下にとろろと御飯が隠れているのが特徴だから、カレーうどんの中に余計なものが入っているのが市外の人間には理解できないようなんです。
それで怒られちゃったこともあるけど、それも修業のうち。我慢、我慢です」

●かつてのライバルで人気YOUTUBERのシバターや、服役中のへずまりゅうついて尋ねると……
「あいつら俺より雑魚だったんですけどね（笑)　」と、おどけ
「生物的には勝っていると思いました」
「怪我さえ無ければって…歯がゆいですけど。」
「今はもう現役に未練はありません。今度は、教え子でチャンピオンを狙いますよ（笑）｣

（写真）カレーうどんを手に持つ朝倉さん。