鎌倉殿の13人:大河ドラマ初出演の宮澤エマ 「一番喜んでくれているのは亡き祖父母」

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 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で阿波局を演じることが決まった宮澤エマさんがコメントを発表。「今回が初めての大河ドラマ出演となります。私が子供のころ、毎週日曜日に祖父母の家に行くと(午後)7時のニュース、『ダーウィンが来た!』、そして大河ドラマという流れの中でよく食卓を囲んでいました。今回大河ドラマに出演させていただけることを一番喜んでくれているのは亡き祖父母ではないかと思います」と思いを明かした。
Source: pcci2
鎌倉殿の13人:大河ドラマ初出演の宮澤エマ 「一番喜んでくれているのは亡き祖父母」