タイにおいて、日本のコンテンツの影は極めて薄く、韓流文化の影響力が際立っているという。クールジャパンは失敗だったのだろうか。
タイで展開する芸能人の非公式ファンクラブからデモ隊への寄付金総額の約470万バーツ（約1,590万円）のうち、その約８割をＫポップグループのファンクラブが占めたのだ。
寄付額が最大だったのは、Ｋポップグループ「少女時代」のファンクラブで、77万9,000バーツ。
以下は「スーパージュニア」の70万バーツ、「ＢＴＳ（防弾少年団）」の45万9,000バーツなど、Ｋポップ勢が続いた。
日本の芸能人のファンクラブはロックバンド「ONE OK ROCK（ワンオクロック）」のみで、金額も３万5,000バーツにとどまった…
続きはソース元で「日本のコンテンツは世界中で人気」は「日本人の思い込みに過ぎない」という不都合な現実
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20201112/se1/00m/020/002000d
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Source: IT
【悲報】日本人「日本のコンテンツは世界で大人気」←これが思い込みで現実に人気なのは韓流と判明
