宮崎駿「手塚治虫のように安易にキャラを死なせて感動させてはいけない」庵野秀明「知るかボケ」

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パヤオもゴミのように殺してただろ

>>2
お前それはアスペすぎるだろ

パヤオもキャラを殺すが、殺して感動に繋げることはあまりしないな
淡々としたもんだ

>>3
アストナージとかもあっさりやったもんな

駿はあまり人の死を感動させる道具にはしないんじゃないか

だけど宮崎駿のこの考え方って好みみたいなもんで
そんなルール物語に存在しない
一般論として「誰にとってもそう」って正解じゃなく価値観に過ぎない
だから破るのもアリ

引退引退詐欺で話題集める構ってちゃんよりは作品内のキャラが死ぬほうがよっぽどいい

風立ちぬ

安易に治ナウシカ殺して生き返らせたけどな

冷静に考えると死んで感動なんてリアルで考えたらあり得ないよな
亡くなった人間とその遺族に向かって「感動しました」とかすげー話だ

死をドラマチックに仕立てて作品の主軸に置くのは楽だからな

>>10
>>11
でも作者が楽だからつまらないとも限らないし
なんで人の死で感動させちゃいけないのかわからん
まあ個人の美学みたいなもんだな

極めてなにか生命に対する以下略

スミスは別に死んだことに関して感動するわけじゃなくね？
父親とスミスの死から立ち直った4話のガンバスターへとつながる布石な気がするけど

>>13
今４話見てる
３話は悲しい音楽流してそういう演出してるぞ

>>15
見たけど全然そう思わなかったは
フェイトさんもだけど感情移入させるような感じはするけど登場回と死ぬ回が一緒だから単に空気感だとかの変更でしかない気がするのよね
ナディアのはあの回だけナディアならまだしも急にジャンがクソガキになったし
トップもスポ根みたいな雰囲気だったのがスミスの死で戦場は甘くないっていう風な全体的な雰囲気の転換な気がするのよね

>>27
物語は１シーンにいくつもの機能を持たせることが多いよ
空気感の変更、線上の厳しさを描く、これらと感動は両立する

>>31
いや両立はできるけども庵野監督の演出は結局思い入れの薄いのが死ぬだけだから感動って言ってもそこまでな気がするのよね
フェイトさんについてはほとんどその回限りだから13話のアトランティス兵とか見たいにネモ船長以下ノーチラス乗り組みの態度とか環境の演出がメインだと思うし
トップもそれよりも後のことも含めると単にガンバスターでの復活シーンでの感動への布石でしかない気がする

>>42
まあ庵野の演出があんまり泣けないのもわかる
感覚的には

あえて縛りプレイする必要ないよね
面白けりゃなんでもいいよね

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