初心者さんにわかりやすい
テンプレがあるといいと思うので。
・どんな植物?
ボルネオ島の固有種
サトイモ科の陰性植物
渓流の岩などに活着して自生
・育て方
水中管理と水上管理に分かれる
小型種は水中管理に向き、
大型種は水上管理に向く傾向がある。
ショップでは水上葉の状態で
売られている事が多い。
水中管理は葉に綺麗なラメが出やすく
鑑賞に向くが、成長が遅いので
コケに負けやすい。
脇芽が出て成長すると
カットして株分けで増やせる。
溶岩石にビニタイで巻いて
水槽に沈める方法が一般的。
名前を書いたタグも一緒にしておくと
管理しやすい。
葉っぱが溶けても、環境に慣れると
そのうち水中葉が出てきます。
弱酸性~中性で貧栄養の綺麗な水質で
明る過ぎない照明、水温20~26℃程度
CO2無添加でも育つので、
シュリンプ水槽の環境に近い。
※前スレ
ブセファランドラ【2ラメ】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/aquarium/1584229382/
xhr.open(“GET”, ‘https://blog.seesaa.jp/contents/bmlist.txt’, false);
xhr.send();
var blacklist = xhr.responseText;
var url = location.host + location.pathname;
if (blacklist.match(url)) {
console.log(“MATCH”);
document.write(”);
var adstir_vars = {
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app_id : “MEDIA-1e30cb11″,
ad_spot: 8,
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};
document.write(”);
} else {
console.log(“NOT MATCH”);
document.write(”);
var adstir_vars = {
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center : false
};
document.write(”);
}
大きく育つので維持管理はラク。
葉は大きくなるが脇芽はあまり出ない
ので、増やすには不向きかも。
2.5号や3号の鉢で
貧栄養な吸着系ソイル、
使い古しの栄養系ソイルを使う。
赤玉土、鹿沼土などの園芸用土を
ブレンドして使用する上級者も。
鉢底にネットを敷き、
1/3ほどソイルを入れてから
ブセを入れ、その周りにソイルを
入れていく。
衣装ケースや余っている水槽などに
鉢を入れて、腰水にして
簡易な温室環境で管理する。
最高、最低が記録できる温湿度計が
あると便利。
気温20~26℃ 湿度70~100%程度
冬は腰水を水槽用ヒーターで
水温を上げ小さい水中ポンプで水流を
作り回しておくと、
温度と湿度が上がりやすい
買ってきて導入した直後は
サランラップで密閉して湿度100%で
しばらく様子見しておく。
30度を超える夏の暑さには弱いので
夏場だけはクーラーの効いたリビング
に置くなど高温対策が必要。
以上、参考までに。
管理の手法や考えは人それぞれです。
ボルネオ島で野生のものを採集し
検疫などの輸出入手続きを経て
日本へ持ち込み、トリートメントを経て
愛好家への販売と
ショップへの卸売をする人。
今まで知られている種には無い特徴や
綺麗なものだけを選んで採取するので
人気が高い。
販売個体には屋号と識別番号を付けて
販売しているので、「いつ」「どこで」
採取された個体なのかも追跡できる。
(産地偽装で問題になった採取者もいる)
ブセの採取者として有名なのは
・TEAM BORNEOの季子(きし)氏
通称はTB
・Azul aquariumの甲斐氏
通称はメガネさん、AZ
本人が採取した野生株と、その増殖株は
TB便パールグレイ
AZ便ディープパープル
という風に呼ばれる(便名)
現在は便名の物は本人のタグ付きで
販売されている。
便名が付いていないものは、
現地の業者が採取し、
たぶんコレじゃね?と付けられた名前
「インボイス」や「流通名」と呼ばれる
あまりアテにならないので、参考程度。
ブセは自生地により特徴がさまざまで
同一産地でも個体差が大きく
学術的な調査も進んでいないので
学名が付けられている種は少ない。
Bucephalandra.sp ○○
(ブセファランドラの一種)と表記される
学名については、
ショップのROOTSさんがサイトで
少しまとめて下さってます。
採取者の人もお小遣い感覚で取ってて深刻な影響はないのでは?
本業が多いと逆に生態系への影響が気になる
キシイの大株とか欲しいなら今のうちだろうね。
ブセを絨毯みたいに数平方メートル広げて写真撮ってるやつとか見かけるから手当たり次第毟ってるんじゃないかな。
どうやって用意するかは知らん
一旦現地のファームに販売するなどして栽培地証明をつけてもらいそれを輸入する形になるのかな
知らんけど
インドネシアの栽培地検査の基準は知らんけど日本の様に隔離栽培が必要とかになったら無菌苗以外は絶望的じゃ無いかね
偽物は淘汰されるだろうしな
そもそもブセで品種が確定してるのなんて殆ど無いし
組織培養で同じのばっかりになったらつまんなくない?
俺は取り敢えず水上で溶岩石に巻き付けて水苔栽培するけど用土が一般的だろうか?
メーカー側になって考えれば、もっとも綺麗で売れ行きが見込める品種を培養したいはずだから現在高額なやつが大暴落する可能性だってある
var xhr = new XMLHttpRequest();
xhr.open(“GET”, ‘https://blog.seesaa.jp/contents/bmlist.txt’, false);
xhr.send();
var blacklist = xhr.responseText;
var url = location.host + location.pathname;
if (blacklist.match(url)) {
console.log(“MATCH”);
document.write(”);
document.write(‘<sc'+'ript type="text/javascript" src="https://sda.seesaa.jp/frame/KnqOIEGmPl” charset=”UTF-8″>’);
} else {
console.log(“NOT MATCH”);
document.write(”);
document.write(‘<sc'+'ript type="text/javascript" src="https://sda.seesaa.jp/frame/UsfBiOzNsD” charset=”UTF-8″>’);
}
Source: mindhack
ブセファランドラ【3ラメ】