【恐怖】あの杉沢村伝説のモデルになったクソ怖い事件がこちら・・・

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1: 風吹けば名無し 2020/11/01(日) 06:07:05.72 ID:FFims7wMp
1953年12月12日深夜、青森県新和村(現弘前市)小友宇田野地区のリンゴ農家の三男で桶職人のT(24)は、大量に飲酒して酩酊状態となり、味噌を盗もうとして実家の物置小屋に忍び込んだ。

そこで猟銃を見つけたTは銃を手にすると裏口から実家に忍び込み、寝ていた父親(57)他、祖母(80)・長男(35)とその妻(33)、長男夫婦の子で長男(7)・長女(5)と叔母(61)を射殺し、さらに家へ放火して長男夫婦の二女(3)を焼き殺した。
 犯行後、Tは親戚に付き添われて駐在所に自首して逮捕された。
その姿は皮の胴着の下に弾帯を装着して散弾を挟んでいた。

Tは犯行時の記憶がほとんどなく、父親へ猟銃を撃ったことは覚えていたが、他の者への犯行や放火については覚えていないと証言している。

引用元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1604178425/

2: 風吹けば名無し 2020/11/01(日) 06:07:25.79 ID:FFims7wMp

80: 風吹けば名無し 2020/11/01(日) 07:07:35.08 ID:7evtlZs6p
杉沢村のモデルの一部なんやな

青森県新和村一家7人殺害事件

小友集落では本事件後、1954年(昭和29年)から1956年(昭和31年)にかけて農家の不良が真面目な家族に殺害される殺人事件が相次いで発生した。

また、杉沢村伝説(「青森県のある村で発狂した1人の男が村民を皆殺しにした」という都市伝説)の由来は本事件(およびその舞台となった小友地区)とされている。

青森県新和村一家7人殺害事件

杉沢村伝説

杉沢村伝説(すぎさわむらでんせつ)は、青森県にあったとされる村にまつわる都市伝説。

かつて青森県の山中に、杉沢村という村があった。昭和の初期「一人の村人が突然発狂し、村民全員を殺して自らも命を絶つ」という事件が起きた。誰もいなくなった村は、隣村に編入され廃村となり、地図や県の公式文書から消去された。しかし、その廃墟は悪霊の棲み家となって現在も存在する。

この伝説はインターネット上で話題になり、2000年8月24日放送のフジテレビ系バラエティ番組『奇跡体験!アンビリバボー』の特番で取り上げられたことで全国的に広まった。同番組では数回にわたり「杉沢村」の特集を行ったが、最後まで村の正体は分からず「杉沢村は時空の歪みの中に存在し、現われたり消えたりする村である」と結論づけた。

杉沢村伝説

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Source: 不思議
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