助け合い「何もしない」が半数近く 厚労省のネット調査

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地域での住民や知人同士の助け合いの意識について尋ねたところ、半数近くが「何もしない」と答えたとの調査結果を厚生労働省がまとめた。23日に閣議決定された2020年版の厚生労働白書に盛り込まれた。厚労省は「家族や住民団体、NPO法人などの力も活用しながら、新たなつながりや支え合いをつくる必要がある」としている。


ソース:https://www.asahi.com/articles/ASNBR4W7LNBRUTFL002.html?iref=comtop_7_03

Source: 政治経済
助け合い「何もしない」が半数近く 厚労省のネット調査