持ち上げて落とす楽街のマスゴミスタイルほんとすこw pic.twitter.com/Q4ybUANOET
— 肉欲棒太郎 (@nikuyoku_kikaku) October 5, 2020
https://www.rakumachi.jp/news/column/231765
↓
https://www.rakumachi.jp/news/column/266628
不渡りを出したメガ大家はこんな扱いを受けるんだ…。:(；ﾞﾟ’ωﾟ’):
2年前の同日ってのがww
— 🍄失敗大家 ロン🍄 (@nerd_ooya) October 5, 2020
あまり言いたくないけどホント、、この会社、、上場企業なのにチェック機能がまったく働いてないよね。
— 🍄秘密結社狼旅団 (@siokarai_ookami) October 5, 2020
楽待の手のひら返しがえぐい
楽待の広告からかぼちゃの馬車やTATERUを購入した人に今の気持ちを聞きたい。
※ファーストロジックの楽待新聞、広告主だったTATERUの息の根を止めにかかる（2018/09/12）
弊社は不動産業者として「楽待」さんを利用させていただいています。コストや仕組みが優秀なので、活用しており、非常にお世話になっています。
ただいわゆる「企業文化」は嫌いです。
煽てて泳がせておきながら
溺れそうになると棒で叩くって感じですよね。— GT doc＠ニュータイプ開業医×不動産投資家 (@GTdoc2) October 5, 2020
上場前は業者に担当者がついてリクエストを聞いてくれたり、情報交換しあったりして良い印象はありました。
上場した頃に業者に担当者がつかなくなったり、懇意にしていた社員がやめたり、エンド向けの企画が無駄に増えた印象。
ネットにさらさないで物件を提案できる仕組みは秀逸ですね。
— 山川 (@yamakawafudosan) October 5, 2020
楽街がセミナー屋さんの裏のジャーナリズム面出してきてる
あえてクソ物件をかきあげ三為上等で買い集めて、数百億借りて爆発すると、貸し手の銀行は大損、本人は自己破産、そして売主業者に数十億の利益を合法的に残せてしまう…。
なんで500億まで借りられたのかの一端がこれでわかりましたね。ふかしてフルローン出していたとすると、銀行用の決算書を作って、幻の純資産を積み上げた砂上の楼閣を建築してたことになります。大川さんの頭の中ではここからどういう脱出プランがあったのかな…。
かつてユダヤ人は資産を宝石に変えて肌身離さず持ち歩いていたと聞きます。
大川氏の狙いは不動産ではなく、高級時計や高級車ではないでしょうか。
時計には抵当権はないですし、ロールスロイスに400万の時計50個持ってトンズラすればいつでも再起できます。— 浜風@不動産3物件目捜索中 (@hamakaze87) October 5, 2020
信義則を破られたら、金融機関というのは全力で回収に突入するでしょう…貸出額という秘密を暴露した以上歩み寄りは難しそう
銀行取引停止になると区分も落ちるし、普通はなるべく早く回収を図らなきゃいけない。任売で回収額を増やすのか、さっさと処理するのかは金融機関のスタンスにもよるんだけど、一つが動けば、だいたいみんな動く。ヒリヒリする情報戦。
姫路のトランプの人の借入一覧やが大阪厚生ぶっちぎりやな pic.twitter.com/5VAGDPVFu5
— ぷっちょ (@puchogen) September 16, 2020
大阪厚生信用金庫のディスクロージャー誌を見ると、貸付残高が昨年度末残で6052億円（実際はもうちょい低いかも）
そのうちの120億なので総額貸付額の約2%ぐらい？
貸出が83.4兆円のみずほ銀行で例えると1.6兆円損した感じなので、ソフバンGが2つ飛んだぐらいのインパクト？https://t.co/TcFRHTcRbn pic.twitter.com/1baxKQO1op— まゆずみ君 (@NekoMur) September 16, 2020
大阪厚生が突出してて話題だけど、近畿産業60億あったのに残高半部の30億って逃げ足早くてワロタ
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Source: 市場
ファーストロジックの楽待新聞、姫路のトランプこと大川護郎さんを持ち上げて落とす熱い手のひら返し
