コロナ禍でクビなってしまった人々、その絶望の現状がコチラ・・・

1: 2020/10/03(土) 18:41:34.67 BE:294225276-PLT(13000)
■失望の日々「仕事就ける兆しない…」  新型コロナウイルスの感染拡大による厳しい雇用情勢が、
県内でも明らかになった。職を求める人や、人手不足でも求人できない企業からは、悲痛な声が聞かれた。
 さいたま市浦和区の「ハローワーク浦和」を2日に訪れた女性(50歳代)は、コロナ禍の中で勤務時間を減らされた東京都内の会社を辞め、
この夏から仕事を探し始めた。だが、求人の少なさに毎日失望しているという。女性は「求人は限られ、気になった会社に連絡をしても、
すでに募集を終えたと断られる。仕事に就ける兆しが見えない」と目に涙を浮かべた。  人材派遣会社「スタッフサービス」(東京)
によると、県内の求人件数は今年5月には、前年同期の約5割まで落ち込んだ。現在は約7割まで回復したものの、厳しい状況が続いている。
同社の安田光治さん(42)は「経営が厳しく、働き手が足りなくても求人しない会社が多い。通勤中の感染への不安から近場で働きたいという求職者が増え、
希望の職場を見つけるのが難しい状況」と説明する。  さいたま市大宮区で豚料理専門店「豚のひととき」を経営する積田優社長は「コロナの影響で客が減っており、
スタッフも3分の2くらいに抑えている」と話す。「客足は少しずつ戻ってきているが、
感染が再拡大するかもしれない」との不安から、新規スタッフの募集も最低限に抑えているという。https://news.yahoo.co.jp/articles/3ba585a19a13ea88651f71761017abac59b64b72


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Source: 投資チャンネル
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