「国語が乱れている」感じる人が減少 文化庁の世論調査

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textbook_kokugo.png 「国語が乱れている」と感じる人が10年前と比べて減り、「乱れていない」と感じる人は増えている――。文化庁が25日に発表した2019年度の「国語に関する世論調査」で、日本人の国語の乱れに対する意識の変化が明らかになった。専門家はSNSなどの普及で文章を発信する機会が増え、本来の用法とは異なる言葉づかいでも寛容に受け止める傾向が強まったとの見方を示している。


ソース:https://www.asahi.com/articles/ASN9T5GYFN9KUCVL00S.html?iref=comtop_8_04

Source: 政治経済
「国語が乱れている」感じる人が減少 文化庁の世論調査