俺と一緒に60万円もらおうって最悪のプロポーズだな
内閣府、新婚生活60万円補助へ 少子化対策で倍増、条件も緩和 https://t.co/m8InQbC8cF
— 47NEWS (@47news) September 20, 2020
嫁ガチャ回すために60万円分の無償石を配布するのが国家の役割。
男女とも「結婚にメリット感じない」と言う人ほど収入が高いイメージがあるので、新婚全世帯に補助金が出るとなれば「なんか独身損した気分なるな」と結婚を考え出す高収入男女が発生、そのうち何組かは子を作ると考えると、どう考えても有意義な国策。
結婚補助金60万について注意点
・夫婦とも39歳以下
・世帯収入年収540万以下
・東京など含む都心部はほぼ対象外で、現在全国の15%程度の地域のみの想定
・新しいものではなく、元々あった制度の条件緩和や金額の倍増
新婚生活費用60万円補助についてですが、世帯年収540万以前に、これが適用される「結婚新生活支援事業」を実施している地域に住んでいるかを確認してみましょう。
令和2年度は1,741市町村中、281市区町村のみ(東京等主要都市除外)となってます。
使い道は新居・引越限定ですので、偽装結婚も無理。 pic.twitter.com/QJn3t3e1Wz
— sakura. (@27hnp) September 20, 2020
40歳以降は支援しないから自分でなんとかしろってことなんでしょうが。。。。。
氷河期世代の方々は「またか」って思うんじゃないかなあ、わからないけど。
いや、どこの婚活サイトや結婚系も34歳で足切りしているし見込みもないのだから甘やかさずに34歳でいいっすよ。氷河期世代は見捨てられるのも執拗なイジメにも慣れ過ぎててなんとも。ただこの世代が実験握った時は誰にも文句言わせないだろうね
こういうことか
・男は800万までは稼げば稼ぐほど”結婚できる”確率が上がる
・女は収入が低ければ低いほど積極的に結婚しようとする。反面、25％ほど「稼げば1人で生きていける！結婚など無用！」と考える層も居る。そのボーダーラインは400万程度
・いくら稼いでも結婚無用な男も5％程存在する pic.twitter.com/0TCOqzHHnA— hiro_tyun (@hiro_tyun) September 22, 2020
そして近年の傾向として
・カネさえあれば結婚無用派の女性がやや増えた
・カネの無い男性がより相手にされなくなったこういった現象が加速した、と。
…ううむ、闇が深いのう…
— hiro_tyun (@hiro_tyun) September 22, 2020
結婚が増えても結婚式はどんどん開催しなくなるのにS高流石
60万円支給されても結婚式場、ブライダル業界に回るとは思えないな…
リクルートってデータ大好きなんで毎年統計出してるけど、挙式の実施率は出してないんだな。去年で結婚組数の半分切ってます。客単価が300万とかの世界なので、大きな会社が複数生きていられた。
結婚・結婚式｜マーケットを読む・調査データ｜リクルート ブライダル総研 https://t.co/Yp8e1rvh9F
— たにやん (@t_taniyan) May 4, 2020
若い人お金無いんで、2000年代ぐらいから「地味婚」とか「ナシ婚」とか流行り始めてたけど、リーマンや震災の後に一気に伸びた=ウェディング屋の経営不振増えた、大まかにはこんな流れか。これにそもそも結婚しない人が増えて、若い人の人口も減ってるし。
— たにやん (@t_taniyan) May 4, 2020
人生で一度とか言って人の足元を見て高値を吹っかけてくる業界というイメージが強すぎてウェディング業界はなくなってもいいとしか思わないな
カラオケもウェディングも居酒屋チェーンも、椅子取りゲームだわな。明らかに生き残れる席は少ない。最悪の場合、セクター全員死亡って世界もあるかもしれんけど。
ウェディングとか冷静に考えるとこれまでの規模でやる必要なかったので、共同幻想で市場が存在していただけで、みんながやらないとなれば誰もやらないというオチな可能性もありますね
— 事業家bot (@Midnight_Tokyo) July 30, 2020
生まれから逃れたいアライさん（生まイさん）@Parfum772
60万の給付金がもらえるって聞いて偽装結婚したけど、離婚する手続きがめんどくさくてズルズル時間が経ったから本当に結婚することにした、みたいなちょっと良い小話が聴きたい気分なのだ
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Source: 市場
新婚さん60万円支援策、みんなワタベウェディングで挙式するかのような勢いで株上がる
