肉食恐竜ティラノサウルスとの格闘シーンがよく描かれるが、実際は突進を繰り返すような戦い方は難しかったようだ。
トリケラトプスは後期白亜紀の約6800万~約6600万年前に生息した角竜類で、大きな角やフリルと呼ばれる襟飾りのような後頭部の構造が特徴。
脳の大きさや形は知られていたが、知覚機能などの詳細な解析はされていなかった。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c0341d8908e97db846d372718799b9387fb3d7d
モノクロニウスやスティラコサウルスは速かった。
まあチラノも実際はのっそのっそと歩いて
大型の補修類に食べられてたと思うわ
あの頭の大きさで、バランスとるのが難しい
というのもなんだか変な気がするな
サイが超スピードで突っ込んでくるのからの連想
三半規管が小さいと機敏な動きが出来ないの?
どうせ大学で発表するなら、人間より三半規管が大きいので、人間より機敏に動けたと言って欲しかったな
三半規管は嗅覚じゃなくてバランスをとる機管だから
書き方が悪かったみたいだね
時事通信に「脳は嗅覚をつかさどる部分が極めて小さく、鼻はあまり利かなかったとみられる」とあったので
「戦闘にかかわるのは嗅覚じゃなくて視覚だろ」と書き込んだ
バランスをとる三半規管が小さいと「頭や体を速く動かすことが苦手だったと推定された」の結論にどうして達したのか疑問だった
センサーは大きさじゃなく密度、精度じゃないかと思ったので
肉食恐竜と比べて三半規管が小さいと劣っているのか疑問だった
実際の戦闘ではセンサーより解析処理する頭脳が重要じゃないかとも思ったし
二足歩行の肉食恐竜と四足歩行の違いもあるし
記事には書かれていないけど、膨大なデータを解析してあらゆる角度から検討してその結論に至ったのなら、見当違いの意見になるけど
恐竜も信じられない動きやパワーをしていたと信じている
肉体自体は、巨体で筋力があったけど
脳のスペックがそれに合わずに結果
愚鈍だったというのが最近の恐竜説
>愚鈍だったというのが最近の恐竜説
イギリスで見つかってる獣脚類の足跡化石は
ストライドの長さから走っているの示唆してる
晩年の馬場とアンドレの戦いみたいな動きだったかも
でも、重量級で破壊力はあったよね
獲物を高速で追いかけるのではなく
ジッとしゃがみ込んで獲物待ちをしていたのが
狩りの主流だったらしいな
つまり陸上に上がったワニ状態
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元スレ:https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1600495386/
Source: mindhack
【驚愕】草食恐竜トリケラトプスさん、実際は○○だったことが判明wwwwwww