自民党の二階俊博幹事長は17日、石破派のパーティーの講演で、延期されている中国の習近平(シーチンピン)国家主席の国賓訪日について「中国とは長い冬の時代もあったが、今や誰が考えても春。訪問を穏やかな雰囲気の中で実現できることを、心から願っている」と述べた。
ソース:https://www.asahi.com/articles/ASN9L567BN9KUTFK017.html
Source: 政治経済
二階幹事長「日中関係は誰が考えても春。習主席の訪日実現に期待。日中で世界平和を成し遂げる」
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二階幹事長「日中関係は誰が考えても春。習主席の訪日実現に期待。日中で世界平和を成し遂げる」