「風邪かな?」と思ったら、とりあえず「何にでも効きそう」という理由で総合感冒薬に手を伸ばす人は多い。
だが、内科医の秋津壽男さんは、待ったをかける。
「総合感冒薬には熱や鼻炎、咳やのどの痛みを抑える成分がすべて入っています。カバーする範囲が広い半面、のむ必要のない成分まで含まれているのです」(秋津さん)
そのため病気の専門家である医師たちは、自分が風邪をひいてしまったときには、症状に合わせて市販薬の“使い分け”を実践している。
特に多くの医師たちが頼っていたのは、漢方薬だった。
内科医の近藤千種さんが言う。
「風邪のひき始めで少しゾクゾクするな、というときには『葛根湯』、寒気がして節々が痛いなど、インフルエンザに似た症状のときは『麻黄湯』をのんでいます」
消化器外科医の白畑敦さんは、風邪やインフルエンザだけでなく、コロナ対策としても漢方薬をのんでいるという。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
https://news.nifty.com/article/item/neta/12180-789896/
喉が痛かったら+桔梗湯
って言ってるけどな。
すこと。ウィルスって高等生物の体内からちぎれて自然界に潜んだ遺伝子でしょ。
人体に有害なウィルスのほうが少ない。案外遺伝子に刺激を与え生物を救っているのかもよ。
あと値段が高すぎると思う。
風邪を引いたら薬はいっさい飲まないで(そもそも風邪薬がない)
とにかく体温を上げて(免疫力アップ)ウイルスを吐き出すことに注力する
食事も温かい+免疫力アップの食事を軽めにして
風呂かサウナで体温を上げて部屋の温度を上げて布団に潜り込む
汗をうっすらかく環境にしてまめに着替える
これだけですぐに治る
薬なんか飲むと免疫細胞や腸内細菌に悪影響与えるからオススメしない
それを熱を下げるために薬を飲んでいると、身体の抵抗力は弱くなるわな
無難なんやろか?
昔から葛根湯医者って言うくらい、無難な割に、適当に処方しても効くのが葛根湯。
逆に言うと、葛根湯の段階をすぎると、いわゆるこじれた状態だから、使い分けが必要になる。
気候風土的に日本人の風邪のタイプに葛根湯が効くだけ。
西洋医学の日本の医者が何も知らずに外国人に葛根湯を処方して悪化したとかあるからね。
総合感冒薬処方する訳無いだろう
医者「自分や愛する仲間には漢方を お前のような赤の他人には総合感冒薬」
昔ジャングルの原住民に風邪薬与えたら驚くほどめちゃ効いてびっくりしたというのがあったが
薬は耐性ができるのでだんだん効かなくなるんだよ だから万一に備えて医者は飲まないんだよ
抗ウイルスやら抗菌やらはきちんと判定をうけて
いざというときしか基本飲んだりしたらあかん
薬がきかなくなるからな
葛根湯は毒消しにもなるから
飲んどけと言ってた
直ぐ葛根湯を飲むようになった
それ以来酷い風は引かなくなった
お湯で溶いて飲むようにしてる
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元スレ:https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1599874110/
Source: mindhack
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