(左から)黒ごまバンズの香住ガニバーガー(あまるべ)、但馬牛黒バーガー(村岡ファームガーデン)
兵庫県の但馬地域の「道の駅」が共同で「但馬五国5色バーガー」を考案した。
朝倉サンショウや但馬牛など3市2町の特産品を素材にした逸品7種類をそれぞれの施設で販売し、
周遊してもらうのが狙い。東京五輪をイメージした企画で、開会式の予定だった23日から販売する。(桑名良典)
食と農と観光で但馬をつなぐ道の駅ネットワーク協議会の主催。新型コロナウイルス感染拡大で観光施設が
厳しい経営状況の中、同協議会会長の田丸明人さんが「地域を元気にしよう」と発案した。
オリンピックリングの5色をイメージさせる素材を使うことや、但馬3市2町の「五国」のPRを目指し、7施設が参加。
いずれも、素材の良さを引き出そうと料理担当者が趣向を凝らした。
「緑」を演出するのは朝来市の2カ所。「但馬のまほろば」はバンズに「岩津ねぎ」のパウダーを練り込む
「岩津ねぎラー油バーガー」。「フレッシュあさご」の「ねぎらうバーガー」は、岩津ねぎが解禁される11月23日まで
は青ネギを使い、相性の良い鶏肉とテリヤキソース、わさびマヨネーズで仕上げている。
ほかに、「青」=朝倉山椒と八鹿豚のローストバーガー(ようか但馬蔵)
▽「黄」=とよおかっこ卵の神鍋清流サーモンバーガー(神鍋高原)
▽「黒」=但馬牛黒バーガー(村岡ファームガーデン)と、黒ごまバンズの香住ガニバーガー(あまるべ)
▽「赤」=セコガニバーガー(山陰海岸ジオパーク浜坂の郷)。
田丸さんは「地域特性が出て特徴的なバーガーに仕上がった。周遊して食べて元気になってもらえれば」と話している。
450~千円。道の駅神鍋高原は平日限定販売のため、27日から販売する。
青は山椒、黄は卵、赤は…? 但馬五国を5色で表現、道の駅でご当地バーガー販売 /兵庫
https://mainichi.jp/articles/20200721/ddl/k28/040/331000c
ごまってこんなにビジュアル悪いんだ
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引用元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1599375386/
Source: mindhack
【仰天画像】イメージカラーは黒のご当地バーガー販売される