S&P495が年初来でプラ転したそうです。 pic.twitter.com/BnZgNsCjHQ
— ぴのぴ (@pinoeq) September 5, 2020
ロビンフッダーを散々嘲笑ってたら実は原資は日本人の携帯料金でしたと。
SoftBank unmasked as ‘Nasdaq whale’ that stoked tech rally. Japanese conglomerate has been snapping up options in huge amounts over past mth, contributing to largest trading volumes in contracts in at least 10yrs. One banker described it as a dangerous bet https://t.co/kQxzMVXFVF pic.twitter.com/SkfHANgcxL
— Holger Zschaepitz (@Schuldensuehner) September 4, 2020
個別株のコールオプション取引が異常に増えていることが少し前からトレーダーの間で話題になってたらしいんだけど、大量に買っていた「Nasdaq
whale」はSoftbankのVision Fundだったらしい、という話。関係者によると、内部の人間も引くほど莫大な額を買っていたそうで、https://t.co/moHzROJTXE pic.twitter.com/ZWBzv96Khn— 今村咲 (@saki_imamura) September 4, 2020
「コール市場に”クジラ”がいる」
【40億ドル】米ハイテク株急騰の影にソフトバンクGか 米報道:日本経済新聞https://t.co/thuB1Osdz4
写真は海面から頭を出しているクジラを表しているのねww pic.twitter.com/u3a2UnngaL
— 世界四季報 (@4ki4) September 4, 2020
禿鯨
SBGってリスク減らすために株を現金化してたと思うけど、そのお金でコールオプション買ってたとかマジキチのマジキチだなあ。頭のネジ吹っ飛んでる
ソフトバンクは前回エヌビディア株に突撃して価格吊り上げた時って、その後平気で半値になってるんだよね。結果的にはそのあと価格バイーンしたけど、もう一回似たようなこと起こっても不思議ではない。 pic.twitter.com/73zwjdmHrQ
— 村越誠@投資資本主義 (@Makoto_Mura) September 5, 2020
テック現物買い→8月からCall買い→?(利確or握力)→大幅下落(イマココ)→Call積み増すぞ増すぞ増すぞ(たぶん)
ってこと?
そもそも株買わずに何でCall買う必要があったのかとか、色々疑問なところはちらほらと。株ロング+Callロングってポジ、普通ならCallショートちゃうんかとか。親禿は報告を一元化してるので、親禿下のどこがやったのかもわからないし。
ハゲの件についてオプショントレーダーと話した。
コール40億ドル、現物株500億ドル相当、という報道前提での結論でいうと、過剰報道で大したことない。https://t.co/OY2OQoBb9u
— ぱぴ🌧 (@aoyamacapital) September 5, 2020
ブローカーがハゲにコールを売るために、500億ドルの現物ロングでヘッジする(株価によってヘッジサイズの調整が必要)、その分現物株価を押し上げる効果はある。
ハゲが実際このオプションを購入するために払うのが、40億ドルではなく、プレミアムである。条件によるが、せいぜい10%の4億ドル。
— ぱぴ🌧 (@aoyamacapital) September 5, 2020
仮に全損したとしてもその4億ドル分、ハゲの四半期決算にとっては致命傷にならない。
オプション期間が分からないが40億ドルという規模で短期勝負の可能性が低い。
そもそも、40億ドル程度はフローで毎日見れるサイズ、飛んだ額ではない。
この件はヒルズ最上階ブローカーが総取りしたとの噂。
— ぱぴ🌧 (@aoyamacapital) September 5, 2020
六本木ヒルズ森タワーは、上から下にお金が流れるんじゃなくて、下から上にお金が流れるようになってる。なぜか?最上階に本社を構える企業はゴールドマン・サックス証券だから。
複数回に分けて取引した結果、想定元本が500億ドルくらいになっちゃった〜くらいですかね
この500億が全てコール買いにbetしているというよりは、多少は疑似相殺目的で逆のポジション(コールの売りとか)も取ってて、足し算したらそこまで積み上がったのかもしれませんし— Akira Bernstein (@Akira_Bernstein) September 5, 2020
補足。
ブローカーのヘッジポジション調整について、現物株価が上昇時の買いが>下落時の売り。要するには、株価上昇時の押し上げ効果>下落時の押し下げ効果。
テック株が下がるからハゲのオプションのせいだ、というのが少々強引。
— ぱぴ☔ (@aoyamacapital) September 5, 2020
だよねえ、、、ソフトバンクの件はそこまで相場動く程度と思うけど、さて一方でそんな規律のないリスク取られちゃたまったもんではない、というのが株主の本音だろうな、昔から100億単位1000億単位でボコボコ損出す会社だけど、孫だけに
ハゲ大学のこの広告の趣旨がわからん pic.twitter.com/KbfBUOls3j
— 喫茶室長 (@brsywe_a_a) 2020年5月27日
//platform.twitter.com/widgets.js
Source: 市場
親禿ことソフトバンクグループ、海外から「ナスダックくじら」と持ち上げられる