兵庫県淡路市パソナ村
パソナ、本社の主要機能を淡路島に 東京一極集中避けるhttps://t.co/k1k1WNQqvQ
人材サービス大手のパソナグループは、9月から段階的に東京都千代田区にある本社の主要機能を兵庫県の淡路島に移すと明らかにした。
— 朝日新聞名古屋編集局 (@asahi_nagoya) August 31, 2020
今、淡路島にワンサカできてるレジャー施設が軒並みパソナ系列なんだけど、パソナは淡路島に独立国を築くつもりなのか…?
橋で陸続きだしどうせなら隠岐とか佐渡とかオーストラリアにきえてほしかった
パソナの本社機能がヒョーゴスラビアのアワジネグロ共和国に移動するということは、アワジネグロ共和国を実効支配している上沼恵美子女史の領土に組み込まれるということか。
ヒョーゴスラビア全図です。 pic.twitter.com/744WdxvBbP
— 雀宮タクオ (@Fsuyjuieto) 2020年5月7日
7つの国境
6つの国
5つの民族
4つの言語
3つの宗教
2つの文字
1つの国家
ユーゴスラビア連邦共和国
7つの県境
6つの方言
5つの地方
4つの新幹線駅
3つの空港
2つの海
1つの県
ヒョーゴスラビア連合自治体
パソナの移転、要するに新手の退職勧奨なのでは()
パソナの移転の話をしようか。
まず今の東京大手町にあるパソナの本社機能は日本ビルヂングというもうすぐ還暦の古い大型ビルにあります。
都心で一つの建物の中に500坪くらいの大きいフロアを確保しようとすると賃料が普通は高くなります。… https://t.co/zBs5cK4rKa
ここから大手町の空きフロアがある大きいビルに本社をそのまま移転しようとすると坪4万円クラスとして賃料は8億円になります。
利益率3%のパソナにとって売上200億円分に相当する賃料アップには耐えられない。
ではせめて安いビルを探そうとすると、郊外に行くしかありません。— 英光会 芝浦工業大学英語部支部 (@eikou_sitess) August 31, 2020
山手線の駅が最寄で徒歩20分を覚悟しても、賃料倍増は余裕で行きます。
となると新横浜や大宮、幕張など郊外の新都心に行ったら?
それでも賃料倍増は避けられません。元が安すぎたんです。
なにより大手町から郊外へ移転は「落ちぶれた感」が避けられない。
そこで淡路島を選んだんでしょう。— 英光会 芝浦工業大学英語部支部 (@eikou_sitess) August 31, 2020
「あえての淡路島」と言ってしまえば落ちぶれた感は出ません。
「大胆な奇策」と受け取られます。
すでにパソナは淡路島でリゾート開発や農業進出など補助金をたっぷり受け取りつつ雇用創出に貢献しています。まあ大体全部赤字垂れ流してますが。
本社誘致の名目で補助金や税制優遇も受け取れますし。— 英光会 芝浦工業大学英語部支部 (@eikou_sitess) August 31, 2020
政商パソナの面目躍如ですね。
また淡路島は神戸の須磨から車で30分で通えます。
神戸がご出身の創業者様としても都合が良いのでしょう。
さらに言えばコロナ不況は長く続くでしょう。パソナも単価の買い叩きは避けられません。
となると業績に影響が出ます、リストラ施策も必要ですね— 英光会 芝浦工業大学英語部支部 (@eikou_sitess) August 31, 2020
少なくない人間にとって、東京から淡路島に転勤しろと言われたら嫌でしょう。
三洋から買い取った古い寮をあてがわれるとあっては特にでしょうね。
それなりの数の人間が「自己都合退職」を選んでくれれば会社的には嬉しいんじゃないでしょうか。— 英光会 芝浦工業大学英語部支部 (@eikou_sitess) August 31, 2020
普通に遠いし心理的な距離はもっと遠い
竹中平蔵も当然東洋大学辞めて、淡路島に行くように。
パソナの人たちは淡路島で玉ねぎ吊るしてある光景をみたらどう思うんだろう
東京では見慣れないから何かの宗教と勘違いしてびびるんじゃないかな
パソナから1,200人淡路島移住しても人口が淡路島の玉ねぎの数を上回ることはできない。
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Source: 市場
パソナグループ、ヒョーゴスラビア連邦アワジネグロ共和国に本社移転を計画