死んだはずの女性(20歳)、葬儀場の遺体袋の中で生きていることが判明

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1: かわる ★ 2020/08/29(土) 19:51:16.48 ID:7zi58RVo9
 ミシガン州デトロイト郊外にあるオークランド郡サウスフィールドに住むタイムシャ・ボーシャンさん(20歳)は、8月23日の朝、自宅で心肺停止状態となった。

 気付いた家族がすぐに911に緊急通報し、午前7時34分にサウスフィールド消防署から救急隊員が駆け付けた。

 脳性麻痺を患っていたタイムシャさんに意識はなく、既に呼吸が止まっている状態だったが、救急隊員はCPR(心肺蘇生法)などを30分にわたり行った。

 しかし、女性が蘇生する気配がないと悟った救急隊員は、緊急治療室の医師に連絡し状況を伝えたところ、医師が現場の様子から女性の死亡宣告をした。

 その後、家族にタイムシャさんの“遺体”を預け、救急隊員らはその場を去った。家族は手配した葬儀場へとタイムシャさんを搬送。遺体袋に入れられたタイムシャさんは、同日の午前11時半~正午まで、葬儀場の遺体安置室へと置かれた。

 デトロイトにあるジェイムズ・H・コール葬儀場へと搬送されたタイムシャさんは、エンバーマー(遺体整復師)により葬儀の準備として防腐処理がなされる直前に生存が発覚した。

 遺体収容袋のチャックを開けた職員は、目を開けているタイムシャさんが呼吸をしていることに仰天。死亡宣告から既に3時間以上が経過していた。

 オークランド郡では、遺体は検死に回されることなく、直接遺族に引き渡されることもあり、今回タイムシャさんの遺体も、解剖されることはなかった。
(以下略)

http://karapaia.com/archives/52294076.html

引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1598698276/

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Source: 不思議
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