弁護士ドットコム、弁護出来ない決算きてんね。
2020/07/27 15:30 弁護士ドットコム 2021年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
https://corporate.bengo4.com/ir/
べべべべ弁護士ドットコムw
時価総額2200億なのに pic.twitter.com/5epUUFZC6d— おすし@ (@osyusix) July 27, 2020
https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=6027.T
弁護死wwww
クラウドサインもまあ伸びてるっていっても売上げで5500万増だもんなー。時価総額から言えば桁が違うレベルの伸び期待してるでしょwむしろ二桁くらい違うかもしれん… pic.twitter.com/qseocIippB
— おすし@ (@osyusix) July 27, 2020
弁護士の何があれかって、こんだけクラウドサインの売上規模小さくてあれだけ広告費使ったのに前4Qとクラウドサイン自体の売上成長率そんなに変わってないってことやろ
追い風の市場の伸びと比べて明らかに鈍化してるだろうし市場シェア食われてるの明確ってことやと思うの、知らんけど
電子署名はお金にならないビジネス。
競合が多くて広告費垂れ流ししないと成長性維持できないサブスク企業の利益とか幻想でしかないわな()
どうせ全部マイクロソフトがバンドルする
まあ競合のビックマネーにやられて終わりだよねあのビジネス
あれだけCMに金を注ぎ込んでるんだからクラウドサインが増収なのは当たり前。しかし月間サイト訪問者数や有料会員数が完全に減少トレンドに入っており、5、60億円くらいの売り上げしかないのに時価総額が2000億超えてるって大バブルだと思うが。表面の数字より中身ををよく見るべき。
5月に起きたGoogleコアアプデとは
Google検索結果の順位がこんな感じになった
Google広告
企業公式サイト
Amazon
楽天
YouTube
企業運営サイト
…
★個人ブログ(←圏外)5月のブロガークラスタは地獄絵図に。
(ちなみにYouTuberが急増したのはこれが理由)— はるかぶ@株 (@hal_kabu) June 22, 2020
メディア駄目になったところで、弁護士ドットコム露骨に駄目になるわけでないだろうけど、この上でクラウドサイン金にならなかったらどうするのだろう感はある。
流石に許されないのか pic.twitter.com/zedG2tCUOQ
— あらら (@alxgji12) July 27, 2020
弁護士ドットコム、コロナで一気に推進を進めていこうって判断だったんだろうけど売り上げの伸びも思ったより来てないし、広告が嵩んで利益率が大幅な悪化。この感じだと近いうちに増資が迫ってるような気が。。。
パターン①第三者割当て
クラウドサインを売るには販売力のある代理店が必要。それを担えるネットワークを持つ会社。②公募増資
個人投資家にも人気?だから野村などが30億円~50億円規模の投資家集めてくる?③MSワラント
MSワラントを実施する=引受手がいないから事業に未来がないことになる— テゲレッド(子育て頑張る) (@tegered1) July 27, 2020
これ本日のレーティングなんだが
JPモルガン証
弁護士コム<6027.T>「オーバーウエート」→「オーバーウエート」、6000円→12000円
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Source: 市場
弁護士ドットコム、時価総額2200億円を弁護しきれないクソ決算