半沢直樹の設定がガバガバとの事だが、確かに市川猿之助の髪型とファッションが銀行員ではなくワンルーム屋のそれになってる。
もうこれ歌舞伎だろwwwwwwwwwwww #半沢直樹 pic.twitter.com/mG9ZnqJE0z
— 通りすがりの暇人 (@uyo5ceRgjq32EFf) July 26, 2020
しかし焼肉屋でM&Aの話しするか?オマケに会社名だしてる。
密です(レベル5)#半沢直樹 pic.twitter.com/h6XaQLuLFy
— キュアよいこ。 (@yoiko_no_nikki) July 26, 2020
飲みに行く前に社章外せって入社研修で言われなかった?
NHKでやっていたハゲタカのドラマ(初代)は、インテグラルの佐山展生さんや山本礼二郎さんが経済考証やっていたから、ちょっとぶっ飛んでいた内容でも「まあ、脚色の範囲だな」と飲み込めたんですよ。今回の半沢直樹は何なんですか?
見てないけど。
— ひねもすのたり、のたれ死に (@moonlight_NTR) July 26, 2020
Inside+Outside→Zone@zone_investor
金融業界経験者としては、ストーリーは一切楽しめないんだよなあ。今回のハイライトは太陽証券の社員。あんな感じの胡散臭い三流ブローカーいるよね。風貌がめちゃ雰囲気出ていた。
これは汎用性が高い#TBS #半沢直樹 pic.twitter.com/JXg7iRVSIf
— 小島ツトム (@tomk0129) July 26, 2020
電脳がスパイラルの買収を計画し、フォックスがスパイラルのホワイトナイトとなっていますが、今回の買収と全く同じことが以前ありました
2006年、王子製紙は大王製紙の買収を計画。日本製紙・三菱商事連合が大王の救済に動きました
コウさん。@team℃-ute&こぶし組@kou_san910
てか、東京中央銀行って株式の買付資金として電脳に1500億円融資して、株式売却の見返りに900億円チラつかせて、偽ホワイトナイトのフォックスに1000億円融資したんだよね…
P会社をスパイラル株式会社、Q会社を電脳雑技集団、第三者をフォックス株式会社だとするとかなり似てるなこの裁判例!
まさか1000億円まで一緒!#半沢直樹 pic.twitter.com/E0i31cLGEM— 池田勇人 (@IchwohneinKyoto) July 26, 2020
今回の半沢直樹はベルシステム24事件が元ネタなのね。 pic.twitter.com/ukXHXA1Jrh
— F次郎 (@fjiro1107) July 26, 2020
この説明がもろ裁判例の事案を説明してるみたいで面白い笑#半沢直樹 pic.twitter.com/7qtA4ZAC5i
— 池田勇人 (@IchwohneinKyoto) July 26, 2020
不公正発行は、主要目的ルールが論点なんですが、株式の買占めがはじまってからの新株発行だと今は差止請求で負けますね。
2005・06年ならば勝てましたけどね。
#半沢直樹
主要目的ルール
https://t.co/KZndsRUn6s会社法って、こういうトピックは面白いよね。
・実務では、戦後ずっと主要目的ルールというルールが裁判例を支配
・それは、「資金調達目的は正しい目的で適法・支配権奪取目的は不当な目的で違法、複数の目的がある場合は主要な目的が不当な目的であるかどうかで判断する」というルールです
ベルシステム事件を今読み返すとかなり酷い内容です。
クオンツ事件、ソーシャル・エコロジー・プロジェクト事件、光通信事件あたりを興味ある方は追いかけると良いと思います。#不公正発行— 小松裕介(プロ経営者)@スーツ (@suits_ceo) July 26, 2020
大戸屋とコロワイドでも半沢直樹みたいなことが繰り広げられてたりするんかな
大戸屋、まあまあ高いけどまあまあ旨いのポジションなのに、コロワイド系列の安いけど不味くはないとターゲット層違う感じするんだけどなんであんな骨折ってまで傘下に入れたいのか
大戸屋、あんな赤字だしててなに悲劇のヒーロー気取ってるんだ…
クソ株でも上がりそうなら買う!
掌返しだ!
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Source: 市場
ベルシステム24、半沢直樹に元ネタ(ベルシステム24事件)として出演