朝日新聞が怒り「『敵基地攻撃能力』の保有は乱暴な論理の飛躍だ。北朝鮮のミサイルの脅威を除く決定打にはならない」

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newspaper1.gif専守防衛の原則から逸脱する恐れがあるとともに、地域の不安定化と軍拡競争にもつながりかねない。地に足のついた安全保障論議を求める。敵のミサイル基地などをたたく「敵基地攻撃能力」の保有について、政府と自民党が議論を始めた。陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の計画撤回に伴い、穴を埋める対策が必要なのだという。


ソース:https://www.asahi.com/articles/DA3S14556573.html

Source: 政治経済
朝日新聞が怒り「『敵基地攻撃能力』の保有は乱暴な論理の飛躍だ。北朝鮮のミサイルの脅威を除く決定打にはならない」