「第2波までもたない」公立病院が苦境、医療崩壊の恐れ

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newspaper1.gif新型コロナウイルス感染者を受け入れる病院の7割を占める公立・公的病院が経営難に陥っている。地域医療の中核としてコロナ対応の最前線を担うが、院内感染のリスクから、収益が見込める健康診断や救急外来部門を削って対応。病床稼働率は下がり、外来患者も減っている。現場では、医療崩壊への懸念が広がる。(山中由睦、神田誠司、川田惇史)


ソース:https://news.yahoo.co.jp/articles/2d09dc887109b17b116d7d5dbb54ea5cbd1ef6bc

Source: 政治経済
「第2波までもたない」公立病院が苦境、医療崩壊の恐れ