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1: 風吹けば名無し 2020/07/17(金) 02:40:12.61 ID:Wibyhw2k0
夜急にこんな奴が現れたら絶望しかない
なお、筑波昭氏の『津山三十人殺し』にも、先に引用した犯行時の睦雄の再現写真が収録されていますが、写真からは(解像度が低いこともあり)懐中電灯の取付け方がわかりにくくなっています pic.twitter.com/3HkOQY6pP6
— moritatsu (@moritatsu) March 22, 2020
津山事件
津山事件(つやまじけん)または津山三十人殺し(つやまさんじゅうにんごろし)は、1938年(昭和13年)5月21日未明に岡山県苫田郡西加茂村大字行重(現・津山市加茂町行重)の貝尾・坂元両集落で発生した大量殺人事件。2時間足らずで30名(自殺した犯人を含めると31名)が死亡し、3名が重軽傷を負うという、日本の犯罪史上前代未聞の殺戮事件であった。
一般には津山事件と呼ばれることもあるが、この呼称は便宜上、地域にある知名度の高い中心都市の地名を冠したものであり、正確には津山市外の西加茂村で起きた事件である。また、犯人の姓名を取って都井睦雄事件ともいう。
横溝正史の小説『八つ墓村』、および西村望の小説『丑三つの村』のモチーフになった事件である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/津山事件
関連:「八つ墓村」のモデルともなった、津山33人殺傷事件
引用元: ・https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1594921212/
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Source: 不思議
【戦慄】津山30人殺人事件の犯人、怖すぎる