カザフスタンで原因不明の肺炎が流行、致死率は新型コロナよりはるかに高い

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newspaper1.gif 2020年7月9日、人民日報は、カザフスタンで原因不明の肺炎が発生し、中国人を含む多くの死者が出ていると報じた。 記事によると、カザフスタンにある中国大使館が「6月中旬以降、カザフスタンのアティラウ州、アクティウビンスク州、 シムケント市で肺炎の発病率が高まっており、現時点で500人近くが感染し、30人余りが重症である」との情報を発表した。


ソース:https://news.infoseek.co.jp/article/recordchina_RC_819967/

Source: 政治経済
カザフスタンで原因不明の肺炎が流行、致死率は新型コロナよりはるかに高い