弁護士法人も破産する時代きてんね。
ミネルヴァは、全国で説明会を開催するぐらいだからきっと好調なんだろなと思ってたら、単に必死なだけだったんだな・・・
債務整理のプロってのが笑えるな
平成31年3月期の売上17億8449万円もすごいが,負債総額の51億8174万円もどうやったらこんな負債になるのかわからんヤバさだなぁ。
あれだけ派手な宣伝をしていたのだから,51億円の負債の内訳では,宣伝広告費もかなりの割合を占めているのではないかという気がする
掛かりそうな高い経費というとCMとか地方の相談会の費用とかがありそうだけど,いずれにしても数十億になるのは理解できん
5年前のRVH決算短信によると東京ミネルヴァ法律事務所宛の売上高が6億近くてあった事、経験則から過払金系事務所はピーク期から売上高がめっちゃ下がって当時借入た負債はリスケしまくってる気がするので、直近売上高17億というのは底なんだと思います
裁判所が止まったから、仕事が出来なくなったとか。
過払い請求する相手も会社が止まってたから、お金が動きようが無かったとか
売上落ちてる時に、去年の社会保険が大量に来て大変だとか。
色々ありそうな気がしました— 満州中央銀行 (@kabutociti) June 24, 2020
弁護士商売で大金脈を掘り当てても
そこから撤収するタイミングを
逃したということか。それとも本尊と幹部は既に
現金握って退避済みなのかな。
弁護士法人、社員(弁護士法人を構成する弁護士)は、全員無限責任社員だから、負債の同額がそのまま個人にもふりかかる、はず。負債総額51億円。
こりゃ個人でも破産手続しなきゃやってられんな。弁護士の登録もできなくなるね。
弁護士法人東京ミネルヴァ法律事務所の閉鎖登記簿をみると,平成27年1月6日に当時の代表と思われる社員弁護士が死亡しているんだけど,そのわずか2週間前の平成26年12月24日に別な弁護士が加入している。こ,これは・・・
時代劇でよく見るお家取り潰し防止の工作ですかね
— いがぐり弁護士 (@igaigaguri) June 24, 2020
そういえば学生の頃に某四大のパートナーになると10億円ぐらいの事務所債務の連帯保証をしなきゃいけないという話を聞いたことがあるけど、それでも10億だからなぁ。
一弁による破産申し立て、予納金は会費から出したの?
申立費用を超える配当あるのかな?弁護会費だけだとどう考えても泡沫債権者の気がするんだが。公益的な見地から会が破産申立したというならちゃんと詳細を説明して欲しい。
過払い金の会社がつぶれるってことは、そろそろアコムとかアイフルとかノンバンク系の貸金会社は買いってことなんかね。
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Source: 市場
債務整理のプロ・東京ミネルヴァ法律事務所、51億円の負債を抱えて倒産