米国のジョン・ボルトン前国家安保担当大統領補佐官の主張によると、ドナルド・トランプ米大統領は2018年6月にシンガポールで開かれた第1回朝米首脳会談の直前、朝鮮戦争の終戦を宣言することに大きな関心を示していたが、日本の安倍首相はこれを阻止するために努力したという。
ソース:http://japan.hani.co.kr/arti/international/37018.html
Source: 政治経済
【ボルトン回顧録】「トランプは朝米終戦宣言を望んだが、安倍が反対した」ワシントンDCを訪問しトランプ説得