麒麟がくる:「麒麟」を連れてくる男? 風間俊介“家康”登場! 過去の大河“家康俳優”は…

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 俳優の長谷川博己さん主演のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)の第20回「家康への文」(5月31日放送)から、風間俊介さん演じる徳川家康(松平元康)が登場する。染谷将太さん扮(ふん)する織田信長、佐々木蔵之介さん演じる豊臣秀吉(藤吉郎)と合わせて、これでついに「三英傑」が出そろうが、童顔丸顔の信長(染谷さん)、高身長の秀吉(佐々木さん)に続き、風間さんが体現する「新しい家康」にも期待がかかる。また家康は、タイトルにもある、王が仁のある政治を行うときに必ず現れるという聖なる獣「麒麟」を“連れてくる男”とも目され、劇中でどう描かれるのかという二重の楽しみもあるが、ここでは過去の大河ドラマの“家康俳優”をおさらいする。
Source: pcci2
麒麟がくる:「麒麟」を連れてくる男? 風間俊介“家康”登場! 過去の大河“家康俳優”は…