グレタ「私たちは大量絶滅の入り口にいる」 6600万年ぶり6回目

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グレタ 私たちは大量絶滅の入り口にいる――。地球温暖化問題に取り組む少女グレタさんは国連でそう言った。「大量絶滅」とは、世界中の様々な生物が同時期に姿を消すこと。46億年で5回あったとされ、直近では恐竜が滅びた。人類を含む現代の生物が大量絶滅したら、6600万年ぶり6回目となりそうだ。


ソース:https://www.asahi.com/articles/ASN5V5GXXN5HTIPE01Q.html

Source: 政治経済
グレタ「私たちは大量絶滅の入り口にいる」 6600万年ぶり6回目