朝日新聞東京本社に勤務する50歳代の元記者の男性社員が、緊急事態宣言下に、東京高検の黒川弘務検事長とマージャンをしていた問題について、朝日新聞社が社員から聞き取った内容を報告します。社員は緊急事態宣言が出た後、計4回、金銭を賭けてマージャンしていたことを認めました。
ソース：https://www.asahi.com/articles/ASN5P6KFYN5PULZU018.html
Source: 政治経済
【悲報】朝日新聞社員、賭けマージャン認める 4、5月に計4回
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