ユースケ・サンタマリア:「麒麟がくる」で初大河も「根拠のない自信」 朝倉義景役「面を上げよ」に謎の高揚感

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 俳優の長谷川博己さん主演のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)の第18回「越前へ」(5月17日放送)から、朝倉義景役でユースケ・サンタマリアさんが登場する。ドラマは同回から「越前編」へと突入。今回が初の大河ドラマで、「時代劇の経験が少ないので、所作などしっかりと身に付けなければと思い、監督に相談しましたが、監督からは『所作などは考えず、人物像も調べないで、いつものユースケさんでやってほしい』と言われました」と明かすユースケさんが役について語った。
Source: pcci2
ユースケ・サンタマリア:「麒麟がくる」で初大河も「根拠のない自信」 朝倉義景役「面を上げよ」に謎の高揚感