ハリウッドで活躍する藤井美穂さん(26歳)。その存在と発言が注目を集めている。日本で俳優を目指すものの、自分の外見では活躍の場がないと考え、アメリカに渡って6年。163センチ、80キロという身体を活かしてプラスサイズモデルも始め、外見的なコンプレックスを克服した。モデルのほか、俳優、コメディアン、そして最近はインフルエンサーとしての発信にも力を入れている。「美の基準を広げていきたい」と話す藤井さんの言葉は、なぜ日本のフォロワーに刺さるのか。
──俳優、プラスサイズモデル、コメディアンとして活躍する藤井さんは、ご自身の経験をもとに、ツイッターで活発な発言を行っています。
藤井:私は日本に住んでいないし、日本の仕事をメインにしていないので、ある意味、日本での人間関係のしがらみが少ない。なので、日本に関して自由に発言しやすい存在かもしれません。ハリウッドから来た、みたいな肩書きで、注目してもらっている面もありますが、まだ全然たいしたことはないのです(笑)。
中略
──最近では、ナインティナインの岡村隆史さんの『岡村隆史のオールナイトニッポン0』(ニッポン放送)の発言について、ツイッターで批判されていました。
藤井:あれは女性差別や職業差別などいろんな問題を含んだ発言で、批判すべきだと思いました。多くの人が声を挙げることで、岡村さんが謝罪し、世の中にこれはいけない表現なんだという問題の可視化ができたのはよかったと思います。私としては、岡村さんに番組を降りてほしいというよりも、岡村さんが出ている番組「チコちゃん」(「チコちゃんに叱られる!」)でフェミニズム特集をやってほしいなと思っていたんです。岡村さんもフェミニズムについて学べるだろうし、すごく注目も集まるでしょうし。
たとえばアメリカでは、「Peloton(ぺロトン)」という室内バイクのコマーシャルが性差別的だと炎上したことがあったんです。そうしたら、俳優のライアン・レイノルズさんがそのCMに出ていた女優さんを、自身がオーナーを務めるジンのCMに起用。その内容が皮肉の入ったアンサーCMのようになっていて話題を呼びました。
そう思っていたら、翌週のラジオに矢部(浩之)さんが登場されて、足らない部分はあれど、部分的にその役割を果たしたような気はします。が、ちゃんとフェミニズムの専門家3人と並んで話ができて、それを世間と一緒に見ることができたら、素晴らしい機会になるのにと思っています。
岡村さんが出演番組を降板すべきと声を挙げるのも自由だと思います。一人の人間の発言や行動に対してさまざまな意見があって、誰もがそれを言う権利がある。それ以上でもそれ以下でもないと思っています。
全文はソースをご覧ください
藤井美穂
副業しか持ってない奴の言う事なんて軽いもんだな
インフルエンサーにしてはフォロワー少なくね
いやいや、フェミ以前の人権から岡村はやり直さないと無理だ
人権を叫ぶ奴ほど人権のことは考えてない
ただ、自分を優遇しろ、チヤホヤしろ、身勝手を受け入れろ
…と、したり顔で言ってるやつほど何も考えてない ってのはある
こういうときすぐしゃしゃるから嫌われる
無理だから出てこないんだろうけど
最近のフェミはなんかおかしいの多いけど。
やはりフェミは害悪
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Source: mindhack
フェミ女さん「チコちゃんに叱られる!でフェミニズム特集をやってほしい!岡村さんも学べるし注目も集まるw」