【悲報】医師「最先端の科学では『白米は体に悪い』が常識。健康を考えるのなら食うな」

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1: 名無しダイエット 2020/05/01(金) 11:37:20 BE:638091454-2BP ID:o2IKTwvc0.net
最先端の医学では「白米は体に悪い」が常識だ
UCLA医学部助教授が教える「不都合な真実」

白いごはんが好き」と言う日本人は多い。厚生労働省と農林水産省が共同で作成した「食事バランスガイド」でも、ごはんをお茶碗で1日3~5杯食べることが推奨されている。
ところが、膨大な研究論文から科学的根拠に基づいて分析してみると、白米は1日2~3杯でもすでに糖尿病のリスクが上がり始める可能性があるという。
白米のみならず、さまざまな食材をエビデンスベースで5グループに分類し、「体に良い食品」と
「体に悪い食品」を明らかにした『世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事』を上梓したUCLA助教授の津川友介氏に、白米を食べる量を減らしたほうがいい理由を解説してもらう。
https://toyokeizai.net/articles/-/215982


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Source: diet
【悲報】医師「最先端の科学では『白米は体に悪い』が常識。健康を考えるのなら食うな」