【コロナ陽性率】iPS細胞でノーベル賞を受賞した山中教授が警鐘 PCR検査で「東京の陽性率40%は危険領域」

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iPS細胞の発見でノーベル生理学・医学賞を受賞した京都大学iPS細胞研究所所長の山中伸弥教授は、自身の公式サイト「山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信」で、 「感染者数で一喜一憂するのではなく、注目すべきは陽性者の割合」だとする投稿をした。


ソース:https://article.yahoo.co.jp/detail/f35dbd677e19c0ec7a2e9fd7c7b1f0cf74bad004

Source: 政治経済
【コロナ陽性率】iPS細胞でノーベル賞を受賞した山中教授が警鐘 PCR検査で「東京の陽性率40%は危険領域」