三浦瑠麗「戦争を論じるときは政府性悪説に立つ人が、コロナのときには政府性善説・万能説に立ってしまうという危うさ」左派に言及

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三浦瑠麗 「いまは戦時だ」という、最近よく耳にする言い方にもあやういものを感じます。 「アフター・コロナ」=新型コロナウイルス禍以後について語るのは、まだまだ早すぎると思う人は少なくありません。 実際、多くの対処策や人々の行動は、このウイルス禍がどれだけの影響を社会に残し、どれだけ続くのかが分からないまま、取られています。


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Source: 政治経済
三浦瑠麗「戦争を論じるときは政府性悪説に立つ人が、コロナのときには政府性善説・万能説に立ってしまうという危うさ」左派に言及