【コロナ予言】2008年に新型肺炎を予言? 新型ウイルスが招く人類滅亡のお告げという疫病

1: ごまカンパチ ★ 2020/03/24(火) 00:33:15.31 ID:vA7QKcM/9
 2008年夏、5歳の時からお告げが聞こえるようになったと主張する高齢の霊媒師が、不吉な予言について記した本を出版した。

「2020年ごろ、重い肺炎のような疾病が世界中に拡散し、肺と気管支を攻撃し、既知の治療法全てに対して耐性を持つ」
「疾病そのものよりもさらに不可解なことに、それは到来した時と同じように突如として消え去り、10年後に再び攻撃し、そして完全に消滅する」

この予言は人々の記憶から消え去り、著者のシルビア・ブラウン氏は2013年に亡くなった。
しかし新型コロナウイルスのパンデミックを受け、この予言本
「End of Days: Predictions and Prophecies About the End of the World(この世の終わり:世界の終末についての予言と天啓)」が改めて脚光を浴びている。
米アマゾンのランキングではノンフィクション部門で2位に浮上、売り上げも急増した。
(以下略)

※全文はソース元で
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200323-35151218-cnn-int

引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1584977595/


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Source: 不思議
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