【社民・福島みずほ党首】「ぎりぎりの判断だった」 新型コロナ特措法の採決欠席「説明責任の果たし方は千差万別だ」

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d7vRyCS.jpg 社民党の福島瑞穂党首は18日の記者会見で、新型コロナウイルスを適用対象に含める改正新型インフルエンザ等対策特別措置法の参院本会議採決を欠席した理由に関し「ぎりぎりの判断だった。特措法には問題がある」と説明した。党の賛成方針に党首自ら反したことについては「党のガバナンスをきちんとやっていきたい」と述べるにとどめた。


ソース:https://www.sankei.com/life/news/200318/lif2003180059-n1.html

Source: 政治経済
【社民・福島みずほ党首】「ぎりぎりの判断だった」 新型コロナ特措法の採決欠席「説明責任の果たし方は千差万別だ」