「昨年までは“勢いがある若手”というイメージでしたが、今年に入ってメインを務める番組が立て続けに始まり、いよいよ人気も定着してきたといった状況。
このまま霜降り明星は、この世代の顔として、長きにわたって活躍していくと期待されています」(テレビ局関係者)
そんななか、霜降り明星の粗品に、最近ちょっとした異変が起きているという。劇場関係者はこう話す。
「粗品さんは、以前からすごく真面目で、芸に対してストイックだったんですが、最近はその気難しさにどんどん拍車がかかってきているようです。あまりにも真面目すぎて、周囲がついていけなくなることもあるのだとか」
真面目すぎる粗品に頭を抱えているのが、現場についている女性マネージャーだという。
「粗品さんは完璧主義者なので、番組収録をするときも、事前に予習をしていくタイプだそうです。とはいえ、とても忙しいので、打ち合わせなしで収録に挑むこともある。
そうなると、結局うまくいかないこともあって、“ありえへん!”などとマネージャーに対して不満をぶちまけるみたいなんです。
あと、粗品さんはできるだけ時間を効率的に使いたいため、収録が終わったらすぐに帰宅するらしい。
でも、マネージャーがほかの仕事をしていたりして、タクシーが用意されていないと、“しっかりしてくれ”と説教が始まることも多いのだそうです。
あまりにもミスができない現場になっているということで、マネージャーが病み始めているなんていう話も聞きます」(同)
粗品の気難しさは、「第二の友近」との評価も?
この1月クールでは月9ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』(フジテレビ系)にも出演していた粗品。現場では、特に気難しい空気は出していなかったようだ。
「粗品さんは真面目すぎるだけで、天狗になったとかそういう感じではない。マネージャーのことを“第3の霜降り明星”というくらいに信用しているからこそ、妥協せずにスパルタになってしまうのだと思います。周囲に嫌な思いをさせないために、身内であるマネージャーには少々キツくなってしまうということでしょう」(同)
吉本芸人で言えば、友近があまりにも完璧主義すぎて、マネージャーに厳しく当たっているとも報じられた。
「たしかに粗品さんにも『第二の友近』といった部分はある。自分の理想がしっかり描けているからこそ、ついつい周囲に対しても同じレベルのものを要求してしまう。友近さんもそうですが、才能がある人と仕事をするのは、それなりに苦労がつきものだということでしょう」(前出・テレビ局関係者)
2つの新番組が始まり、4月以降、もっと忙しくなっていくであろう粗品。現場マネージャーの苦悩はまだまだ続きそうだ。
たいしてうまくないし、不細工すぎる
そこまで才能あるとは思えない
漫才をいくつか観たけど
ダウンタウンの「クイズどうでしょう」や「あ研究家」を見た時ほどの衝撃はなかったけど
ケータイ大喜利みたけどこいつら含め第7世代とか言われてるのみんな面白くなくて引いたわ
ケータイ大喜利で一番面白かったのは「アイドル戦隊のサブタイトル」のお題で菊地亜美が言った「忍び寄るA○業界」
さすがだなw
シンパイ賞みたいにベテランが一組いないときついかな
第七世代とか言ってるけど、どいつも漫才全く面白くないし、来年には全員消える
まともな人間関係作って来なかったのがよくわかる
友近みたいに、下僕扱いっていうのとはわけが違う
言い方もぶっきらぼうでキツいから印象悪くなる
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Source: mindhack
【悲報】霜降り明星・粗品さん、完璧主義すぎた結果wwwwwww