25日に放送されたTBS系トーク番組「サワコの朝」(土曜・前7時半)に女優の広末涼子(39)が出演。20歳を過ぎたころに突然15キロ太ったことの、今だから話せる理由を語った。
14歳の時にCMデビューし、一躍“ヒロスエ”ブームを巻き起こす人気となったが、一方で「一人歩きしちゃったような、名前だけが。取り残されてる感じとプレッシャーみたいなのがすごくあって、悩んだ時もあったかな」という。「すごく言葉を選ぶようになって、こういうこと言ったら、違う受け取り方をする人がいるかもしれないとか。だからそれの後遺症もあって、今、私SNS何もやってないんじゃないかと思います。自分から発信するのが怖いといいますか」と話した。
そして、「アウトプットばかりでインプットがなくて、自分が成長、変化してるのか不安で。賞をいただいても賞って何なんだろうって思ったり、すっごく言い方悪いんですけど、汚れた世界に見えてしまって、芸能界自体が」と告白。そこから「迷惑をかけずに、人を傷つけずにどうやったらお仕事をやめられるのかなって考えました」と広末。思いついたのが「太ること。故意に太ること」だった。「すごい発見だったんですけど」と振り返った。
当時の広末は人気絶頂。「すごいCMの量だったので一気に終わることはなくて、そのまま継続されちゃうじゃないですか。ありがたいことなんですけど、その時は辞めたい…。太ったら契約は継続されないなとか」と説明。「ラーメン、ビール、ラーメン、ビールとか、炭酸、クッキー、炭酸、クッキーとか、全然好きじゃなかったんですけど、それを頑張って。太ると動くのがめんどくさくなって、余計太れるんですよね」。その結果、15キロ以上太ることに“成功”。「それが人生の反抗期だったと思いますね」と苦笑した。
その後、23歳で結婚。それについてMCの阿川佐和子(66)が「結婚も逃避?結婚イコール仕事を辞めるっていう気持ちもあったんですか?」と問うと、「芸能界以外の生き方をしてみたい、女性として幸せになりたい(と思った)。育児というのは、自分も未知の世界なので、全力でそれに向き合いたいし、女優としても全力で向き合いたいから、同時進行はできませんっていう話をして、2年半くらい(休業した)」と答えた。
離れたことで、好きだからやっていたことに気づき初心に帰れたという。現在、3児の母で、長男は15歳に。「30代で変わりましたね。ポジション的なことではなく、どれくらいストーリーを背負っているかっていう。役の重みを感じるようになって、まだまだこれからだなって」と、今は女優業に意欲的だ。
最後に阿川から「もう辞めることはない?太ることはない?」と念を押されると、広末は「ないです。今太ったら、それはただの中年太りかもしれないです」と話して笑わせた。
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この話、年に1回は言ってるよね
話題作りに必死だな、とそのたびに思うわ
辞めりゃいいじゃん
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キャンドル女さん。
↓
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>>14
君の周りはそんな人ばかりだったのか
可哀想に
キモオタや地上波おじさんは否定するけど間違いない
生理ですけどいいですか?
Source: mindhack
【激白!】広末涼子「賞をいただいても、芸能界自体が汚れた世界に見えてしまって」