【医療崩壊】日本の現状が酷すぎる件。高熱肺炎症状の患者も保健所はコロナ検査拒否。病院は関わりたくないと診療拒否。患者はたらい回し

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日本の医療が崩壊していると話題に。コロナ感染を疑われる人でも、武漢への渡航歴がない限りは、保健所から検査拒否されているという。

中略
テレビや新聞は連日、新型コロナウイルスのニュース一色だ。夫や自分、もしくは不特定多数の人との接触を通じて、息子が感染したのではないか──そんな不安を抱いた女性はすぐに検査で確かめてもらおうと、保健所に設置された「帰国者・接触者相談センター(以下、相談センター)」に電話した。

だが返答は、「検査は受けられない」だった。

「“直接中国人と接触したか、中国に渡航していないと検査は受けられません。近くの病院で薬をもらってください”と言われました。すでに感染経路なんてわからなくて発症した人も多いのだから、いまさら中国うんぬんと言われて納得できますか? 幸い息子の熱は下がりましたが、私だって、夫だって感染しているかもしれない。外出もしにくく、すごくストレスがたまっています」

いま、この女性のような「検査難民」が日本を埋め尽くそうと…
続きはソース元で
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200305-00000003-pseven-soci

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Source: IT
【医療崩壊】日本の現状が酷すぎる件。高熱肺炎症状の患者も保健所はコロナ検査拒否。病院は関わりたくないと診療拒否。患者はたらい回し